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2019.04.19
タイプの人には選ばれず
婚活パートナーRevie店の峯崎奈美です
お見合いのお相手が自分のタイプかどうか、ほとんどの人が外せない条件になるでしょうね。
再入会してからのこと。
滝沢市に住んでいる
さんという方とお見合いした時のこと。
さんという方とお見合いした時のこと。車を運転するお仕事で、その行き先が私が生まれた町だった。仕事内容も馴染みがあって、とっても親近感を覚えたのです。
バツイチで一人暮らし。
お母さんは別なところに住んでいて、同居はしないでいい。
外見もスッキリ系でどちらかと言うとタイプでした。
働く女性は大歓迎
と言われて、未来が明るく見えたものです。
と言われて、未来が明るく見えたものです。ところが、とある話から未来はなくなりました。
それは、血液型。
なんでも。
別れた奥さんのとある行動が許せなくて、それまでの積もり積もったものが爆発したんですって。その奥さんの血液型は🅱️型。
二度と🅱️型の女性とは付き合うつもりはない、とばっさりお断りされたのでした。
外せない条件のひとつ、タイプか、どうか。
旦那さんのアクアさんも、私をタイプだ。と思ったんだそうです。
初めてあった時の私は、アクアさんはタイプではなかったんですね。今は、タイプですよ。もちろん
。
。あのさんは今はどうしているんだろう
とふと思い出しました。
さんは今はどうしているんだろうとふと思い出しました。タイプを追求すれば、いずれ花が咲くかもしれません。
蓋を開ければ。
タイプ、よりも、その人自身の良さを見つけて惚れちゃうほうが早いのかな、って、思うのです。
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