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婚活パートナーRevie店の峯崎奈美です

昨日、9月30日は私の運命の変わった始まりの日です。

というのも。

小腸ガンになったのは震災の前の年。８年前になります。

この日は、もうお腹がバンバンでキリキリ痛くて、腸が破裂する寸前でした。

救急外来に行って即入院。

鼻から腸まで130cm。チューブが入りました。

溜まった腸液を先ずは出すためです。

約1ヶ月の入院生活の始まりです。

怒涛の一日でした。

そんな８年前を思いながら。

昨日いらしたお客様。

ご夫婦でいらっしゃいました。

奥様が先。

ご主人はあと。ご主人は初めてのご来店です。

脊柱管狭窄症、です。

施術しながら、色々お話して。

施術の中で、奥様がお顔のエステをしてくださる話をしたら、だからウチのは綺麗なんだなと仰って。

なかなか日本人の男性はこんな風に奥様を褒めたりしないんですが、このご主人は違います。

会計の時にも、お二人並んで、とっても仲良しです。

ご主人の身体を心配される奥様の声をちゃんとご主人も受け止めます。

こうやって夫婦仲良く、長い年月を過ごされて来たんだなぁと、羨ましく拝見しました。

旦那さんのアクアさんとはなかなかこうは行きませんが、これからこんなご夫婦になれるように努めたいものです。

婚活パートナーRevie店の峯崎奈美です。

昨日はちょうど空き時間があり、６月に卒業して、先日入籍されたさんと、ご主人さんを、わたしもお世話になっているヒラトヤさんにお連れして来ました。

挙式を考えているということで、奈美さんはどんなふうにするんですか？と連絡を頂いて、からの、でした

年齢もアラフィフ同士で、なんだか気もあったさん。

旦那さんのさんは、わたしもお見合いしたことのある紳士です。

お断りしたのに、嫌な顔せず今も会ってもらえるのは、さんを引き合わせることが出来たから。

ほぉんとに、良いご縁を結べて良かった

そんなお二人の、昨日は初、試着、に同行。

私、自分のは決めちゃったので、次の段階です。

ヘアメイクやアクセサリーの打ち合わせや、メイクリハーサルってのも勧められて。

だから、ドレスの試着は、決められるのかなぁなんて不安もありましたが、楽しかったですね。

昨日は、旦那さんのアクアさんから出しゃばらないようにと指導がはいりながら、何もかも初めてのさんさんの試着にお付き合いさせていただきました。

可愛らしいさんの試着に、ずーっとお付き合いしてカメラを向けるさん。

これも記念だからね

羨ましい

アクアさんには言ってもらえなかったセリフです

まだまだ、このカップルとはお付き合いが続きそうです。

こういうことができるのも、私が会員と代理店の当時進行を選んだから

有り難いことです。

さんさん、お幸せに。

我が家も頑張りますよ

 

婚活パートナーRevie店の峯崎奈美です

わたしも聞かれたことですが、今は、わたしが会員さんに聞くこと、ですね。

わたしは。なんだったかなぁと、思い出してみました。

自営なので、お金稼ぐ気マンマンだから、お相手の収入は気にしないし。

身長、もたれた時に頭が肩の辺りだといいなぁ。

髪の毛無くても、生やせるし。

太っていても痩せさせられるし。

タバコやめたかったら、やめるの手伝えるし。

一緒に呑みに行けたらいいなぁ。

性格、好きになれば気にならないんだろうな。

長男さん以外がいいけど、このご時世、贅沢は言えないし。

同じ趣味があれば楽しいけど、自営のわたしとはお休みがなかなか合う人が良いなぁ。

断然、別居。

ご飯作れる人が良いなぁ。

できれば、血液型は🅾️型か🅱️型がいいなぁ。

などなど、なんとまぁ。

まだまだ出てきます

でもね。

結局は。

わたしの土台は、尊敬出来る人。

そして、今の仕事を辞めなくていいよ。

これだけでした。

旦那さんのアクアさん。

色々思っていた条件と思えるような項目の中、該当したのは３個だけです。

あとはみぃんな、ハズレ。

それでも一緒に居たいと思えたのは、惚れちゃったんですね

惚れれば、あばたもエクボ、になるんですね

条件から入って良いんですが、あくまでも条件。

その人の良いところを、こちらは探す努力を忘れてはいけません。

アクアさんが言う。

人は変われる優秀な生きもの、ですから。

お相手に変わって欲しければ、まず、自分から変わらなければ。

かく言うわたしも、日々自分を変える努力をしています。そうするとね。

アクアさんがもっとよい男になるんです。

楽しみです

婚活パートナーRevie店の峯崎奈美です

今日も冷えました、盛岡。

峯崎家のニャンコのリクも暖かい所を探して潜り込むので、行方不明になります。

そんなリクとゴロゴロしたい気持ちを振り切り、仕事に出かけるこの頃です。

さて。

わたしは９月、１０月が苦手になりました。

なぜか？

８年前に小腸癌になりました。

９月はいろんな消化器の不調が出て。

ちょうどこの頃は、食べ物も食べれず、お腹はカエルのお腹みたいに腹水でパンパン。腸閉塞になり、オナラもなにも出せなくなった頃です。

もう全て済んだのに、身体は覚えているようで、今の時期は腸がフリーズして、なんともトイレが遠のきます。

それもシンドイ

こういうことがあると。

毎日、意識もしないでできていることが凄いことだと思うのです。有り難いことだと思うのです。

そんな訳で、健康であるって、素晴らしい、有り難い、のです。

それがあって、将来を、未来を考えられるのです。

婚活パートナーRevie店の峯崎奈美です

またまた、わたしと旦那さんのアクアさんの話しです。

わたし。

４８歳。

長子で長女。

数度の転校生を経験し、イジメも経験しました。

そんな経験から、一人でいることが楽になり。

と、言うことが根底に。

でも、実際は、寂しがり屋で、構われたい。らしいです。

そんなわたしですが、一度の転職と、一度の脱サラ。

沢山の人生の分かれ目を自分の考えだけで判断して、生き抜いてきました。

旦那さんのアクアさん。

５２歳。

次子で長男。

色々ヤンチャも経験。

学生時代から、本人曰く、モテたらしい。

２０代で結婚し、３０代で離婚。

３０代で自宅を建てる。

そしてイクメンに変身。

自分で色々考え、いろんなことを決断してきました。

そんなわたしたち夫婦ですから、一人で考えて決断してから話すクセがついてしまってます。

これではいけません。

決断する前に相談するクセをつけなければ。

本来なら、交際中からやる作業だったと、わたしは反省しています。

婚活中の皆さん、

お見合いをして、仮交際に進んで本交際に入って。

楽しいこと、ショックな事、沢山ありますが、そんな中にもお相手をパートナーとして結婚💒を考えていけるかどうか、その中でクセを知ることも必要かと。

とにかく、たっくさん、話をしてくださいね。

できれば、ラインやメールじゃなく、会って。

お相手の表情を見ながら話せば、顔色が変わったこともわかるし、その後のフォローもできます。

大切なお相手を離さなくて済むのです。

婚活パートナーRevie店の峯崎奈美です

峯崎家のニャンコ。

リクです。

先週から、両前足の肉球が腫れまして。

おててがピンクになりました。

わたしとのツーショット

彼が居てくれて、峯崎家にも行きやすくなり。

同居の今では帰ってから、起きてから、彼に癒されております。

 

１０歳を越えて、高齢の域に来ておりますが、長生きして欲しいものです

こんにちは

婚活パートナーRevie店の峯崎奈美です

最近、ホント、過去のブログを読む日が続いてます。

あの時の気持ちを思い出したくなったりするから

そんな中。

旦那さんのアクアさんが書いてくれたブログを発掘しました

付き合う前に戻ってるよ、というと、気をつけると言ってます

そう言ってくれるだけで有り難いです。

人って。自分が一番正しい

って、思っていた時がありました。

８年前までは。

８年前、わたしは小腸の癌になり、死ぬ直前までいきました。

でも、生きながらえることができました。

それからです。

考え方が変わりました。いえ、変えました。

初めは、今までと答えを出すまでの過程も含めて、反対の選択をすることに違和感もあり、ストレスもありました。

自分より他人の意見を選択することを、自分が自分じゃ無くなるような、そんな感じが毎日でした。

でもね。それが必要だと思うことがありました。

わたしにとって、生きるために必要なこと。

神様が、誰かの口を借りて、メッセージをくれるんだよ。と、言われました。

初めはね、なんだか怪しいと思ったもの。

でもね。

言ってくれる誰かさんは、わたしにとって自分の印象が悪くなるかもしれないのに、言いたくない事を言ってくれてる。

それは、愛情なんだなと。

神様からの愛情

聴かなきゃ損、と思いました。

だって、わたしの人生の未来で、メッセージを受け入れた方が、望みを叶えられる。良い方向に行く。行けるからメッセージを貰えるんだと。

そこからは、おトクコースの好きなわたし。

どんどん周りの誰かさん、のメッセージを受け入れ、気がついたら、随分変わったね、と言われるようになったのです

そんなわたしなので、アクアさんの言う、人は変われる優秀ないきもの、は二つ返事でそうだね、と言えるのです。

皆さんの周りに口うるさいなぁと思う方は居ますか？

神様がメッセージを伝えてくれているかも、ですよ。

婚活パートナーRevie店の峯崎奈美です

今日は気温も上がり、秋晴れな日曜日。

こんな日も仕事させていただいております。

有り難いです。

さて。

婚活では、お見合いをして、仮交際、本交際、と進みます。

最初は緊張もあり、どこかよそ行きな自分。

言葉使いにも、食べ方にも、洋服にも気を使って。

もしかして、この人（この子）かも、と思いながら、交際をしていきます。

その中での悩み事。

どのタイミングで素を見せるか。

難しいですね。

わたしと、旦那さんのアクアさんは。

お互い、好意を持ち始めた頃に、アクアさんのほうから素を見せるから。とか、素を見せて。と前振りをしてくれました。

だから、じゃぁ、本交際にもなるし、そろそろ。

みたいな感じでお互い、せーので、と素を見せ始めました。

わたし達の場合は、アクアさんがわたしの様子を見ていてくれたのもありますが、すんなりとそのスイッチが切り替わりました。

でも、これは珍しいケース。

本来なら、なかなか素を見せられて、受け入れる、受け入れられる、なんてこと、簡単ではないと思います。

生きてきた歴史も違えば、経験も、育ちも、みんな違う。

好意を抱く前なら、余計、警戒心につながる可能性が大！です。

早く自分を知ってほしい、相手を知りたい、という気持ちはわかりますが、それは、相手があってこそ。

もし、早くそこまで至りたいなら、メールやラインではなく、会ってお相手の顔色を見ながらやることをお勧めします。

まぁ、基本は急がないこと。

ですけどね。

おはようございます

婚活パートナーRevie店の峯崎奈美です

お見合いがうまくいき、仮交際がスタートします。

それから、本交際に進み、卒業、という形になるのが理想的。

そうなるために、仮交際というのは第1段階。

自動車学校で言えば、仮免を取るための期間、みたいなもの。

自動車を走らせるのにも、色んなルールがありますよね。

仮交際をうまく進めて行くためにも、２人のルールを決めてみるのも良いでしょう。

わたしと、旦那さんのアクアさん。

仮交際が始まって、デートをする段になり。

ご飯食べたり、お茶したり、お金を支払うシーンが発生します。  

アクアさん。

俺が払うから。男が払うの当たり前。と一点張り。

対して、わたし。

わたしも働いてるし、彼女でもないのに、お金を払っていただくことは出来ない。と、真っ向勝負。

お互い譲りませんでした。

で、決めたルール。

食事の時、お札はアクアさん。小銭はわたし。

コンビニや、喫茶店はわたしが払う。

と、しました。

おかげで、レジの前で、オレが、わたしが、と言うことはなくなり、お互いお金に関するわだかまりはなくなりました。

こうやって、お互いひとつひとつわだかまりを取りながら、交際して行きました。

他にも、２人のルール、みたいなもの決めましたけど、その披露はその内に。

仮交際に進んで好意が生まれる過程で、うまく進めるための工夫をしてみるのも良いのかも。

婚活パートナーRevie店の峯崎奈美です

仮交際。

いわゆる、お友達交際です。

お互い、自分はこんな人ですよ、と言うのを知ってもらう１ヶ月。

そして、お相手を理解していく１ヶ月。

お互いを知る中で、好意を持てるか。

それとも、好意を持てそうか。

わたしと、旦那さんのアクアさんは、仮交際の１ヶ月。

７回会いました。

連絡は毎日。

とても濃い仮交際でした。

会ってお互いの事を話し、プライベートを知り、相手がどう考える人なのか、理解を深めて行きました。

アクアさん。

どこが良かったのか分かりませんけど、今思えば、俺のことを知って、俺のことを好きになって。

と、口説かれていたような気がします。

毎日のラインでは、いつもわたしのこと考えてくれているんだなぁと分かりましたし、照れることなくデートしたいって言ってくれたし。

端々に奈美のことを好きになってる俺がいる、って、分かりすぎるくらい伝わりましたね。

だから、わたしも自分の感情を伝えやすくて。

この人のこと、わたしも毎日考えてるなぁ、好きになってきてるなぁ、会いたいなぁ、仮交際終わって会えないのは嫌だなぁ、と、なったのです。

ここまでの内容。

仮交際では、この半分くらいに気持ちが盛り上がっても充分ありです。

私たち、仮交際中に本交際の予行練習までできでしまいましたから、３ヶ月で卒業しちゃいました。

  

仮交際での判断。

この人と１ヶ月やりとり合った、数回会った。

それもそろそろ終わる。

このまま終わって、いいか、悪いか。

寂しい。

会えなくなるのは嫌だなぁ。

もっと会いたいなぁ。

などと、自分の中で認識が生まれれば、マル。

自分を知ってもらうのも、相手を知るのも、自己努力なんだと思いました。

１ヶ月でも、自分に必要なご縁。

うまく行かなくても、そこで勉強になったことは、次に役に立ちます。  

そうなるように毎日を送るのです。