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婚活パートナーRevie店の峯崎奈美です

今日は、実家からの出勤でした

昨夜は毎月恒例の２人女子会があり、私がアッシーちゃんを買って出てるので、運転手もしながら、実家と近いこともあり、そのまま泊まってしまえとなりました。

家を出てから、両親が気を遣ってくれているのが良くわかります。

嫁として、家族と同居しているわたしを気遣って、嫁ぐ前の実家とは雰囲気が違うのです。

私も自分の部屋で、溜まっていた番組を早送りしながら見ましたけど、自分の見たいものを見られる、好きなように過ごせる空間にホッとしました。

何より、旦那さんのイビキがない！

静かな夜を過ごせました

今朝、父からもそんなことを言われ。

泊まりに帰ってくるわたしの心情がバレてるなぁと思いましたよ。

実家って、有り難い

お店の引っ越しの疲れも合わさって、なんだかザワザワしていた心もなんだか落ち着きました。

申し訳ないけど、やっぱり実家のお泊り、月一にさせてもらおうと思った今日です。

婚活パートナーRevie店の峯崎奈美です

婚活してみて。

結婚💒してみて。

思ったこと、思うこと。

相手との信頼関係を築くと言うこと。

自由恋愛の場合、好きと言う感情以前からの人間関係があります。

が。

婚活では、初対面の相手を結婚相手の候補者として捉えて、人間性を見ながら恋愛感情を持てるかを、継続的に見ていきます。

自由恋愛の場合。
ある程度、素の状態からスタートして、良い面悪い面両方見ながら、それでも何かぴんとくるものをきっかけに恋愛感情が生まれます。

反対に。

婚活から恋愛の場合。
お互い相手に気を使い、どちらかと言うと比較的夢を見せたくなるもの。

その積み上げから、結婚相手としてどうかと言う判断をしながら恋愛感情が育つもの。

だから、余計に、親密になって緊張感がなくなり、素の自分を表せるようになったときに、始めの時にはしてくれたのに、とか、こんなことしなかったのに、とか。
こんなはずじゃなかった。
最悪、騙された。

などと言う感情を持たれてしまう恐れがあります。

せっかく意気投合した相手でこの人を最後の人にしたい。と思う気持ちがありますから、逃したくない。

素の自分を見せながら、無理しない程度にお互いを思いやり、礼儀を持ち、信頼し、信頼してもらえる。

結婚💒となると、これが延々と続く、いや、続いて欲しいと思います。

どうも日本人男性は、釣った魚にエサをやらないタイプのほうが多いような。

私たち女性が結婚💒すると強くなっちゃうからなのかなぁ。

そして、男性が既婚してかける愛情と、女性が既婚して求める愛情に差があるんだと。

そこはお互い感謝しないといけないと思いますよ。

だけどね。

あなたをこの世で一番大好き❤️って言ってくれるお相手だもん。

いつもじゃなくたって、たまには、結婚💒前を思い出してもいいんじゃないかな。

婚活パートナーRevie店の峯崎奈美です

お見合いが終わった会員さんと話していて。

○○そうだから、厳しいかなぁと思って。

〜〜なのか、じゃぁ、無理かな。

話は出来てるんだけど、大切なところ。

思う、とか、感じた、じゃなくて。

○○そうですけど、もし、お付き合いするとなったらどうですか？

とか、

〜〜なのか………と感じたんですけど、付き合うとしたら難しいですか？

とか。

相手にそこのところを確認してなくて、残念なケースが多いんです。

ほかにも。

例えば、シフト勤務同士だったとして。

１、なかなか希望の休みを取るのは難しいことはお互い分かります。

２、休み希望を合わせられれば、付き合っていける人なのか。

なかなか進めない人は、１、で終わってる感じ。

私は、２、まで聞いてました。

聞いていいんですかって言われるけど、結婚💒相手を探してるんだもん、聞かなきゃ確かめなきゃ。

結婚💒してみて。

付き合っていた時に話していた話が、結婚💒を境に変わったこと、結構あって戸惑いました。

まぁ、お互い様なんでしょうが。

念押しして確かめたはずのことが、現実通らない。

そんな時、聞いて確かめちゃうと、一方を一方が攻める感じになっちゃうから、その時はお互いを思って、少しずつ歩み寄ることが必要だと感じるこの頃。

結婚💒は他人同士の生活だから、幻滅することもあるもの。

その時に頼りになるのは、相手への愛情。

そのためにも話し合うこと。

婚活中から思っていることを、いかにうまく相手に伝えるか、トレーニングしておいた方がよいかも。

婚活パートナーRevie店の峯崎奈美です

本部の美樹さんともよく話したことですが。

今から四年前。入会当時の私。

同い年から歳下の男性を希望してお見合いしていました。初めてお見合いした同い年の男性と卒後しました。

が、色々あり、出戻りました。

その時も、お相手の条件は一緒。

ある程度、希望する男性とお見合い出来ました。が、その世代の男性では、３０代女性を希望する方も多く。

会える男性が居なくなりました。

美樹さんと相談して、年齢を５０歳まで引き上げたのです。

その時出会ったのが４８歳の男性。

なんだか妙にトントン進んで、仮交際の終わりのあたりにプロポーズっぽいこともあり、一緒に住む部屋を探したりしてました。

でも、これもまた、色々ありまして。 私が振られました。

この時は流石にこのまま婚活を続けるか、迷ったなぁ。でも、美樹さんが支えてくれました。

そして、お相手男性の年齢を５４歳まで思い切って上げました。

その時に、私の条件も殆どフリーに変えたのです。唯一の条件は、【盛岡市内】。

その結果、出会えたのが、旦那さんのアクアさんです。

わたしがずっーっと意固地になって、拘りを捨てなかったら、アクアさんには逢えなかったのです。

拘るのを減らすだけで、会える男性が広がるのです

婚活パートナーRevie店の峯崎奈美です

私自身婚活してみて。

今は相談を受ける、というか、聞く側に居ます。

私の話を聞きたくて来てくれますが、やってみれば良いのになぁと思うこと、結構あります。

まさか、そんなにうまくいくの?って思ってる方。残念ながら、そう思っているあなたには起こらないと思いますよ。私が何をしてきたか。。。

まず。結婚したいなぁと思った時、芸能人みたいなこんな人!て思ったって、芸能人は盛岡にはいません。出会いたいなら、こちらが東京に行かなきゃね。
私は具体的且つ詳細に出会いたい男性を紙に書き上げていく作業をしました。

身長、体型、髪形、メガネ？、仕事内容、住まい、などなど。

そして、私の好みの男性像を作りました。

なぜこんな作業をしたいかというか。。。

みなさん、神様にお願い事しますねよ。

🅰️結婚相手に出会えますように。

🅱️好みの男性像のような男性と出会えて、結婚💒できますように。

あなたが、神様だったら？

どちらの願いを叶えてあげられやすいですか？

漠然と思うより、具体的にイメージを持つ事が、お相手を引き寄せることに繋がるんですね。

私はこれにより、その当時、彼氏をゲット出来ました。

これは私が考えたことではなく、うまく行った人から聞いた話で私がやってみたことです。

何事も、成功した人の真似をするのが、近道かもしれないですよ。

婚活パートナーRevie店の峯崎奈美です

引っ越しからの開店準備もおかげさまで、なんとか間に合い、本日からの営業再開させていただきます。

お祝いのお花も営業に先立ちまして頂戴しました

ありがとうございます

さらにパワーアップしてみなさまのお役に立てるよう、努力して参ります

どうぞよろしくお願い致します🙏

婚活パートナーRevie店の峯崎奈美です

昨日は、秋田のパワースポットまで出かけて来ました。

はっきり言います。

登山⛰🥾、でした

婚活パートナーRevie店の峯崎奈美です

我が家のリンゴ畑

今日はこの時間の投稿になってしまいました

暑かったぁ、が美味い

と、思うけど、嫁ぎ先はだぁれも飲めないので、わたくしも呑まずに居ります

飲めない環境に身を置くと、飲まなくても生きていけるようになるのがまた不思議。

たまぁに、一人でチビチビやるのが至極なのです

さてさて。

昨日に引き続き、今日も会員さんのお見合いでした。

そして、わたしがお世話する会員さん同士。

ようやく自分のお世話する会員さん同士でのお見合いが組めるようになりましたありがたやー

さんは緊張した面持ちで席に着きましたけど、終始笑顔のさんに助けられて、１時間があっという間だったみたいです

そして、結果は、お互いのもう少し話したい、となり、お食事デートすることになりました

共通の話題があったみたいで。

お食事デートでお互いの気持ちが固まると良いなぁ

最近、わたしがお世話する会員さんたち。

なにやら積極的です

元年効果なのか、神様が降りて来てるのか

いい感じです

婚活パートナーRevie店の峯崎奈美です

昨日から盛岡市新田町のRevie店になりました。

一昨日、せーので出した荷物を、昨日はそれぞれの部屋に収めましたよ。

凄いのは。

今日までかかる、と思っていたセッティングを昨日一日で終われたことです

おかげでコシが痛い

それでも、お客様をお迎えするのに形になりました

予定もあり、初営業は６日からに、なります。

そして。

今日は目標を持って頑張っている会員さんのお見合いと、初お見合いの会員さんと、午後からお見合いデーです。

上手く行きますように、応援に行ってきます

婚活パートナーRevie店の峯崎奈美です

昨日は本宮での最後の日でした。

朝からまたまた我が家の軽トラにお店の荷物を積んで、引っ越し作業。

業者に頼る事もなく、オンナ２人が助っ人さん２人の力を借りて、店内の荷物全部の搬出を終えました。