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2021.10.24
その時が適齢期
婚活パートナーレヴィ店の峯﨑奈美です
さて、40代半ばで私は婚活を始めました。
なかなかうまく行かずに、『もう若くないから結婚は無理なのかも』と思ったことも
でも、実際はいくつになっても結婚はできる年齢で諦めることはないと思えたものです
①同世代にも独身者がいる。
意外と多くの同世代の男性が会員になっているものだなぁと思ったものです。
②子供が欲しい男性ばかりじゃない。
自分自身の心の整理が必要でした。
私の場合は、婦人科に疾患があったりで、もしかして難しいかなと。
産めなきゃ女じゃないって考えは辞め、子育て(=人育て)と捉えました。
そして、ある程度の年齢になった男性が『子供がいない人生もアリ』と思えないのもどうかと思ったのです。
子供が成人した時の自分たちの年齢を考えると、体力的にも経済的にも親の役割を果たせられるのかと熟考できる男性じゃないと無責任かなぁと。
そうしたら、2人で生きていけたらいいんじゃないかと言ってくれる人が出てきました
③『若くない』ことだけが原因ではない。
私なんてとダラけて、お洒落に気を遣わなくなって、誰とも会わず、お見合いのテクニックを磨かないのは、自分の魅力のレベルを下げてしまうことなんだ『若い』以前に『魅力がない』人になってしまうと思ったものです。
お見合いの数をこなすことで、自分に自信がつき、顔つきも変わってきました。自分の話す内容も変わり、お相手の話を引き出してあげることができるようになって、お見合い自体が楽しくで、相手の男性に会うのを楽しみに待てるようになりました
それに気付けたから今は旦那さんのアクアさんに会えて、選んでもらえたのかなと思います。
④納得できる人生を選ぶべし。
自分の人生ですから、無理に結婚💒という形に拘らなくてもよい、と思います。したくなければ、やらなくても良い。
でも、『いつか結婚して、家庭を持ちたい』と思っているなら諦めるのは勿体ないです。
歳を重ねるにつれ、結婚💒したい人の割合が減っていく傾向があるそう。可能性はゼロにならなくても、体力や気力が低下して行くので、確実に下がってくる。
子供を作ることに拘らなければ、いくつになっても結婚💒に遅いことはないんだろうと思います。結婚💒ではなく、パートナーという形だってアリですもん。
でも、子供👶に拘りたいなら、今日より若い時はないのですから、頑張るしかないのだと思います。
女性にとって、子供👶のことは簡単には答えの出ないこと。後悔のない選択をしましょうね。
結婚💒相談所ってどんなところ?などなど。
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峯﨑 奈美(旧姓田村)
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📩ralexan03.22nt@gmail.com
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