ブログ
2021.10.04
理想と現実の狭間で。
おはようございます
婚活パートナーレヴィ店の峯﨑奈美です
さて。
婚活するにあたって私の経験から。
お相手に求めるにあたって、自分の考えを纏めておくといいと思ったことがありました。
自分のこと。
仕事はどうするのか。居住地の範囲は。
顔、外見、収入、性格、仕事の内容。
どこを重視するのか、恐らくこの場合は全部、でしょう、おおよその方
私は理想のお相手像を書き出して、イメージしたら、その通りの男性と付き合ったことがあります
あちらの親御さんと同居する、か、別居、か。
出産は。
結婚💒式のスタイルのイメージは。結婚後は。
次にお相手について
仕事に理解のあるか。
家事、育児に協力的か。
一人暮らしの経験があるか。
職業、収入、休日について。
共通の趣味があるか。
これらは自分の作り上げたこうしたい、こうあって欲しいというイメージ、理想です。
白馬の王子さまも良いでしょう。
婚活しながら私が気づいたこと
過去に恋愛してきたお相手たちの良いとこ取り、でイメージができているんじゃないか
結婚💒に繋がる恋愛をして来たのに達成されなかったのは、私に足りないところがあったのかも。
そうでなければ、もう結婚💒できているはず
そこで、悔い改めました
自分を第三者的に見たのです。
外見は良い、では、年齢は
職業、収入、性格、出産 etc 自分の条件
第三者的に見て、これはなぁと思うところは、お相手だって、そう思うのではないか
そうすると、お相手に会ってもらえる、と言うことがとっても有り難いことだと思えたのです。
会ってもらえるという意識が、私の婚活を変えました。
相手を変えるのはとってもエネルギーを使います。自分を変える方が容易い。
その延長線に、お相手を好きになると、変えたいと思う事柄も愛おしくなるものでしょう。
結婚💒相談所ってどんなところ?などなど。
お問い合わせはお気軽にお寄せくださいね
当会で婚活&結婚した本人の居る店
婚活パートナーレヴィ店
峯﨑 奈美(旧姓田村)
📱090-1062-4672
📩ralexan03.22nt@gmail.com
コメント
- 元カレの忘れ方は
- main
- 進んでいけるか、どうか。