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2021.10.30
わたしのつとめ
おはようございます
婚活パートナーレヴィ店の峯﨑奈美です
今月、わたしは心新たに取り組んだことがありました。
それは。
嫁ぎ先である、峯﨑家はリンゴの兼業農家です。
旦那さんのアクアさんはサラリーマンをしながら、日曜日には実家の手伝いをしています。
リンゴはお姑さんがメインで。
今年に入り、孫である、アクアさんの息子くんと彼のお嫁ちゃんがお姑さんの手伝いをしに毎日来ています。
いろんな感情が入り混じり、なかなかこの気持ちまで辿りつきませんでした。が、10月は一新。彼らの分のお昼ご飯も毎日用意し、出勤しました。
お嫁ちゃんにお礼を言われ、息子くんがお肉や野菜を差し入れてくれました。
認めて欲しいと我欲だけで、アクアさんが妻としてのわたしに望んでいることをわたしはやれていなかったなぁと気付きました。
わたしの料理をみんな美味しい。と言っているとアクアさんに言われたことを思い出し。わたしの長所を認めていてもらっていたのにね。
いろんなことを思いましたが、それだけでいいんだ。と考え直して行動したことが、お嫁ちゃんや息子くんが鏡となって見せてくれたのでした。
相手を変えたければ、まず自分が変わること。
こんなシンプルなこと、なんですね。
これからはアクアさんがわたしに望んでいることを読み取って少しずつやって生きたいと思います
いやー結婚💒って、奥深い。。。、。
2021.10.24
その時が適齢期
年齢で諦めることはない
と思えたものです
と。って考えは辞め、子育て（＝人育て）と捉えました。
。
。
と言ってくれる人が出てきました
とダラけて、お洒落に気を遣わなくなって、誰とも会わず、お見合いのテクニックを磨かないのは、自分の魅力のレベルを下げてしまうことなんだ
『若い』以前に『魅力がない』人になってしまう
と思ったものです。
という形だってアリですもん。2021.10.16
婚活の今昔物語
こんにちは
婚活パートナーレヴィ店の峯﨑奈美です
美味しい手作りブルーベリージャムを購入しましたー
無農薬で、砂糖控えめで、めちゃくちゃ美味い
さて。
戦前生まれの
とお話しした時のことです。
旦那様とはお見合いなのか、恋愛結婚👘だったのか
とお聞きしました。
そうしたら。
同じ町内で知っていた人で、親が嫁げ、と言ったから嫁いだよと
その当時は、２０歳は過ぎていたけど、会社勤めもせずに実家の農業👩🌾手伝っていたのだそうです。これが就職してサラリーマンになっていたら、違う人生があったろうに
となんだか残念そう
お子さん達も巣立ち、今は旦那様と２人で生活していますが、📺のチャンネル権は旦那様握り、さんに聞かずに途中でチャンネルを変えるんだそうです
別れたいとも思ったけど、実家にも帰れないし、お金💴も無いし、子供達にも反対されたし。。。とやはり『子はかすがい』と言うのですね。
親が決めて、別れることもできなかったさんですが、でも、これも自己決断の結果。自分というものがキチンとしているから、50年近く結婚生活を送れているんだなぁと思いました。
その当時はこういう結婚が当たり前だったんでしょうね〜いい歳になったら結婚したもんだ。とさん。結婚
が当たり前な時代。
今のように、結婚したい婚活をして、納得いくまでお相手を探せるこの時代は、さんから見たら、とっても幸せ
なんだそうです
お相手に出会えず悶々としているみなさんも、ご縁のあるお相手との出会いを待っているこの瞬間も楽しめれば、とある拍子にばったり出会って
なんてことあるかもしれませんね
2021.10.10
進んでいけるか、どうか。
こんにちは
婚活パートナーレヴィ店の峯﨑奈美です
さて。
卒業会員さん達と話していて。
進んでいけるかどうか。
今が悩み時。
お互いの理解が深まればよいのですが。
お相手とこの先会えなくなってもいいのか。
この感情は判断基準になると思っています。
しかしながら、二人の感情。より、外側の影響が強い場合。
悩むなぁ。
決めてしまえば良いんでしょうが。
自分から働きかけるか、相手の出方を見るか。
自分から働きかければ、お相手の気持ちも分かるし、自信を持って動けるかもしれない。
相手の出方を見て、それから判断したいなぁと駆け引きしたら。まぁ、うまく行けば良いですが、反対に自分に進みたい意志があっても、相手がお断りなら。。。
大きな決断です。
神経を使います。
後悔のない、お互い納得する結論になることを望みます。
2021.10.04
理想と現実の狭間で。
おはようございます
婚活パートナーレヴィ店の峯﨑奈美です
さて。
の王子さまも良いでしょう。
、性格、出産 etc 自分の条件と思うところは、お相手
だって、そう思うのではないかという意識が、私の婚活を変えました。好きになると、変えたいと思う事柄も愛おしくなるものでしょう。