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2021.05.16
自分の書いたシナリオ
おはようございます
婚活パートナーレヴィ店の峯﨑奈美です
昨日、知り合いの方にお会いしたら。
なんでも、介護認定を受けて介護サービスの見学&体験に行ってきた。
自分的にはついても『要支援』と思っていたから、『介護度2』の判定が降りて、とてもとても悲しくなった。
デイサービスを始めて体験して、自分もこんなところに来なければならないのかと泣きたくなった。
というお話を聞いてきました。
たしかに、ショッキングな出来事です。
周りでも。
親が子どもで苦労したり。親が子供を不憫に思ったり。子供が親で苦労したり。
それぞれ皆さん大変な想いでいることでしょう。
でもね。
これは、皆さん一人ひとり、生まれてくる前に次の人生のシナリオを自分が書いてお母さんのお腹に降りてくるのだそうですよ。
なので、介護度が思ったより重かったことも自分の書いたシナリオ通り。
子供のことで苦労している親御さんのその人も、自分が書いたシナリオの中にそのシーンがあるんです。
親が子供を不憫に思っても、そういう人生をその子供が選ぶことを決めて書いてきたシナリオのとおりに生きているんです。
親のことで苦労するそのお子さんも、苦労することを自分で決めてシナリオに書いているのです。
私はそれを知ってから、起こることは必然であると分かりました。
自分の書いた筋書きにそれがあるならば、超えられると氣付けたからです。
それに加えて。
子供は親を選べない。と聞くことがありますが、間違いだそうですよ。
子供は親を選んで生まれてきています。
特に母親を選ぶそうです。
この話を知ったとき、私は父を選んだのかもしれないと思いました。例外のケースがあるようです。私は例外、が好きなのでね。
なので、今の日常は、一人ひとりが自分で書いてきたシナリオなんです。
そして、天使👼からのメッセージは。
難題が持ち上がっても大丈夫。難題は自分の成長のため。超えられることしかシナリオには書かないから、必ず超えていけるのだそうです。
反対に、超えなければならない事柄を先延ばしにすると、雪だるま⛄️のようにどんどん大きくなって、超えることが簡単には出来なくなるのだそうですよ。
結婚💒相談所ってどんなところ?などなど。
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