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2020.05.19
社会に居るひとりとしての自分は。
おはようございます
婚活パートナーRevie店の峯崎奈美です
昨日は遠出をしました。
途中、岩手山SAで。
中にはメロンのクリームが🍈
さて。
婚活を始めた時のわたし、45歳でした。
恐らく、付き合った人の数は平均より多いほうかな?と思いますが、結婚💒に至るまでには行きませんでしたね、残念ながら。
大病をして、生きながらえたわたしは、女で生まれたからには、可能ならば子供を持ちたいと思い、それは、婚活でも抱いていた希望でした。
なので、自分の年齢を考えたときに、20代30代の出産よりリスクがとてもあることは自覚していたし、可能な限り自分の身体の中のメンテナンスを行いました。
勿論、外見も、歳下の男性を求めていましたから、隣に居ても男性が恥ずかしくないように、磨きましたね。
婚活して、わたしは自分にかなりの投資をした訳です。
現実は年上のアクアさんで、出産のリスクより、結婚💒することで、子持ち孫持ちになれたかなりのお得コースを歩んでいます。
アクアさんは私の顔を好みだと思ったそうです。
わたしの投資は無駄ではなかったのです。
ノロケている訳ではありません。
社会の縮図の中から自分を見た時、自分の年齢、体型、顔つき、体臭、年収、嗜好、はどうなのか?と冷静に見ることが、婚活ではとても重要なファクターと思います。
分析することにより、自分の世代より若い世代を望むのであれば、戦略を立てるべきです。
今の自分が、若い世代のお相手を求めた時に、若い世代の同性よりも自分が優位なものがどのくらいあるか。
アクアさんは嫌がりますが、自分の頑張りはアピールしてよいと思うのです。
是非、世間から見ての自分は?を問うてみてください。
🌸北上、さくらホールでの婚活相談会は、今回は中止となりました。
当店での婚活相談は、常時対応しておりますので、いつでもご相談ください。
コロナウイルス対応についても併せて情報提供させていただいております。
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峯崎 奈美(旧姓田村)
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