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2020.03.10

コロナ騒動に思う


おはようございますクローバー
婚活パートナーRevie店の峯崎奈美ですコーヒー


まだまだ終息の陰りも見えないコロナ騒動です。
中国で作っているからトイレットペーパーが無くなる!と、国内製造9割なのにデマが飛び回り、店の陳列棚からトイレットペーパーが消えました。
まるで、9年前の震災の時の風景を見ているようでした。

そのトイレットペーパーもメーカーの製造工場からの情報提供により、品切れが起きないほどの製品があることが分かり、先週末あたりから店頭で商品が並べられ、通常の販売に戻っています。

ところが、今度は、ウイルスに対抗して自己免疫力を上げるのに、納豆やヨーグルトが品薄なそうです。

自己免疫力とは、一時期のために上げるものではなく、日頃から取り組むことだと思うのです。
花粉症もしかり。

対処療法をこの機会に改めてみてはどうなのだろうと考えます。

コロナウイルスには、あれが効く、これが良いらしいと薬も名前が上がっていますね。
治療となればそれで良いのですが。

予防については、これだけ拡大してくると確かなものの選択をお勧めします。

有り難いことに、私自身は科学的に証明された方法を知ることができ現在予防が出来ているので、それを旦那さんのアクアさんや両親にも対応出来ています。

何が正しくて、何が間違いだったのか。
あとにならないと分からないのも当たり前ですが、色々な情報を知るにつけ、私たちは賢くならなければならないと思ってしまったこの騒動です。

コロナは何を隠す為の目眩しなのかもしれませんね。







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