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婚活パートナーRevie店の峯崎奈美です

お見合いが終わった会員さんと話していて。

○○そうだから、厳しいかなぁと思って。

〜〜なのか、じゃぁ、無理かな。

話は出来てるんだけど、大切なところ。

思う、とか、感じた、じゃなくて。

○○そうですけど、もし、お付き合いするとなったらどうですか？

とか、

〜〜なのか………と感じたんですけど、付き合うとしたら難しいですか？

とか。

相手にそこのところを確認してなくて、残念なケースが多いんです。

ほかにも。

例えば、シフト勤務同士だったとして。

１、なかなか希望の休みを取るのは難しいことはお互い分かります。

２、休み希望を合わせられれば、付き合っていける人なのか。

なかなか進めない人は、１、で終わってる感じ。

私は、２、まで聞いてました。

聞いていいんですかって言われるけど、結婚💒相手を探してるんだもん、聞かなきゃ確かめなきゃ。

結婚💒してみて。

付き合っていた時に話していた話が、結婚💒を境に変わったこと、結構あって戸惑いました。

まぁ、お互い様なんでしょうが。

念押しして確かめたはずのことが、現実通らない。

そんな時、聞いて確かめちゃうと、一方を一方が攻める感じになっちゃうから、その時はお互いを思って、少しずつ歩み寄ることが必要だと感じるこの頃。

結婚💒は他人同士の生活だから、幻滅することもあるもの。

その時に頼りになるのは、相手への愛情。

そのためにも話し合うこと。

婚活中から思っていることを、いかにうまく相手に伝えるか、トレーニングしておいた方がよいかも。