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婚活パートナーRevie店の峯崎奈美です

婚活を始めてお見合いをして。

始めて仮交際に進んだ時。

嬉しいような、これで良かったのかという迷いと。

複雑だったなぁ。

でも、お見合い中にも、同じ趣味の話ができたり、仕事もお互い理解できたり。

あの時は同じ価値観の人が良いなと思ったものです。

楽しかった、と思えたり。

もう少し会って話を聞きたいな、と思ったり。

自分の中でも確認作業をしたいな、と思ったり。

そんな単純なことなんです。

なかなか初めから好きなぁんて感情にはなりませんから。

おはようございます
婚活パートナーRevie店の峯崎奈美です

気が合うっていうでしょ？

わたしは９年ほど前から行っている場所ですが、わたしだけ行っちゃうと、アクアさんと気が合わなくなっちゃって大変なことになるのでね

ということで、行ってきます。

会員さんのご卒業も、併せてお願いしてきます

婚活パートナーRevie店の峯崎奈美です

連休も後半に入り、お天気も復活して良いお天気です

今日はカフェクローバーでお見合いが２組行われます

平成最後の４月に入会された方たちの、初のお見合いです。

お二人とも、令和元年のうちにと目標をはっきり掲げて入会されたんです。

これは、とても良いことだと思います。

だってね。

令和元年のうちにお相手を見つけるって決めると、その現実のほうがこちらにやってきてくれるからです。

卒業してご成婚された会員さんたちも、実ははっきり期限を設けていました。

だから、それに合わせてパートナーさんが会員さんの元に現れ、出会って3ヶ月でプロポーズをしていただけたんだと思います。

お二人ともです

わたしも含め、期限をはっきりさせることは婚活にもメリットだと思います

さぁ、初お見合いをされる方たちがパートナーさんと出会う旅が始まりますよ

どんな結果になることでしょう

婚活パートナーRevie店の峯崎奈美です

先日、卒業&入籍されたさんがご主人さまと一緒にお店に来てくれました。

ラブラブで、もぉ、羨ましいっ

ご主人さまは、お見合いの時にお会いしたっきりでしたが、ジェントルマンな感じは本当だった

さんも、ホッとしたのもあるのか、お顔つきが柔らかくなってましたね

もうお二人で生活されているとか。

今年の１月にお見合いして、のスピード婚でした

おめでとうございます🌹

末長くお幸せに

そして、昨日は、毎年この時期恒例の、母の実家の親戚周り。

去年の結婚式の報告と写真を見せに、釜石から大船渡方面をグルッと走ってきました。

両親とお昼ご飯を何処にしようと考え。連休でお目当ての所は長蛇の列で

両親にははじめての回転寿司にいきました。

これが、2人とも楽しかったみたい。

吉浜の海🏖

落ち着くなぁと、眺めてきました

そして、

山はまだ緑が少なかったです。

お土産に、行者にんにくと、しどけをいただき

帰りに寄った遠野の産直。

ここも、桜🌸は終わり。でも、緑は少なめ。

実家で、いただきものの、タラの芽と、行者にんにくを天ぷらにし。

と一緒にいただきました

初物ざんまい

そして、丸一日両親と過ごせましたが、両親も嬉しかったようです。

８０歳を前に車を手放した父ですが、まだ乗れそうだなぁと思いつつ、池袋の事故を見るにこれも潔いと思い、これからもたまの両親の足となる予定です。

婚活パートナーRevie店の峯崎奈美です

婚活するに当たっての悩みどころ。

結婚💒したいと思った時に、結婚💒相談所を選ぶか、自力で見つけるか。

よくよく考えましたね〜

結婚💒相談所に登録するということを、私は自力では見つけられない、落ちこぼれたような、そんなイメージを持っていたものです。

でも、説明を受け、本部の美樹さんから、『自力で見つけることもして下さいね』と言われて、結婚💒相談所のメリットに気がつくことができました。

あの時、本部の美樹さんに会いにいくように、再三再四、わたしの腰を持ち上げてくれた知り合いの方。

あの時に、婚活を選んで居なかったら今も一人ではないかと、背筋がヒヤッとするのです。

婚活はタイミング。

目の前に変化が現れたとしたら、その波に乗ればいいのです。

過ぎてしまえばここだと思うけど、そのさなかはなかなかキャッチするセンサーが鈍りがち。

結婚💒したい気持ちだけではなかなか動けないこともあるんでしょうが。

悩みどころ、ですね

婚活パートナーRevie店の峯崎奈美です

昨日、平成最後のお客様の施術を終えました。

最後のお客様は平成元年生まれのお客様でした。

そして。

令和元年の今夏に挙式されます

婚活を頑張ると、４月に入会されたお二人の会員さんも令和元年のうちにと意気込んでいました。

この気持ちが婚活の荒波を越えていく力になるんですね

新しい時代が始まっても、婚活パートナーはのみなさんをサポートしていきます。

ありがとうさようなら平成。

宜しくお願いしますこんにちは令和。