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婚活パートナーRevie店の峯崎奈美です

お見合いをしていて。

私も言ったことあるかな？

お断りする時に、『良い人なんだけど』とか『友達で付き合うなら』と。

生理的に嫌ではないんだけど、なんだか気乗りがしない、そんな時に口から出る言葉でしょう。

自分も婚活していて、真っ只中には思えなかったけど、旦那さんのアクアさんと一緒にいる自分を見てみて。

アクアさんは私がこれまで付き合った男性達とは違うタイプなんですね

恋愛では選んで来なかったタイプ。

でも、会ってているうちに理解ができてきて、いつからかアクアさんのことばかり考えていて、好きってことなんだと思ったものです。

アクアさんも、私のことをそう思ってくれて。結果、一緒に居ます。

これまでの自分の恋愛経験の中の男性のデータは、婚活では活用しないほうが良い。

今までの基準で、枠を変えずにこだわってしまっていたら、アクアさんと結婚💒することも出来なかったし、未だに会員として婚活していたことでしょう。

婚活パートナーRevie店の峯崎奈美です

言わなくてもわかってる、とか、察しろ、とか、日本には言葉にしなくても意思を伝える方法みたいなものがあります。

でもさ。

そんなのは綺麗ごとで。

やっぱり、言葉にして伝えないと行けないんだと思うのです。

言葉って、とてもエネルギーを持ってます。

人を生かすも、殺すも、します。

 

言葉をかけてもらう、とか、声をかけ会う、とか。

そこにエネルギーの交流が起こります。

阻害されたり、拒絶されたり。

そんなこともいとも簡単に出来てしまうのです。

本人の意図に拘らず。

言葉は相手がどう感じるか、です。

自分は、こうだから。ではなく、

相手を傷つけるためではなく、喜びを与えてあげられるよう考えなければ。

本を読む、心地の良い言葉を聞く。

自分のボキャブラリーを増やし、相手と自分を守るすべを身につけてみると、未来が変わると思います。

昨日は午前中をお詣りに。

その途中菜の花畑🌼

『仮交際』とは、分かりやすく言うと、“お友達から始めましょ”な感じです。

婚活未経験な方や、例えば、会員さんで活動していてもお見合いの先を進めない方には未知の世界。

お見合いをして、お相手を気に入って、お相手からも気に入ってもらえて、なら文句なし。

好き、って事じゃないけど、なんだか、気になるという気持ちでも

とにかく、結婚💒に向けて、結婚💒のことを自分が考える。スタートラインに立って歩みだした、って感じです。

お見合いの限られた時間で、大抵は生理的＆これまでの恋愛経験を総動員してお相手を判断します。（されます。）まぁ、そこをクリアできて、好感が持てれば仮交際となるのです。わたしの主観も入ってますので悪しからず。

仮交際で会っていると、お見合いでしか知り得なかったお相手の情報が上書きされていきます。

良いことも、悪いこと（今段階で知れて良かった。受け入れていけそう）も。

回数を増すごとにお相手と言う人が見えてくるので、

お見合いの時とは違う感情が生まれてくるものです。

こんなふうに進めなかった仮交際でも、なぜ上手く行かなかったか、何がいけなかったのか、必ずそこにまなびはあるのです、

だから迷っていいし、無理に頑張るものでもないけど、少しでもポジティブに捉えてお相手との未来を妄想してみても良いと思います。

や

婚活パートナーRevie店の峯崎奈美です

５０歳を目前に控えて思ったこと。

私は、旦那さんのアクアさんが婚歴があり、お子さんもお孫さんも居るので、出産に対してのプレッシャーはありませんでした。

でも、例えばの話。

今の年齢で、運良く、妊娠でき、無事に出産できたとして。

仕事と、育児と、家事の両立を、５０歳からやるとして。

体力は？

精神力は？

経済力は？

果たして保つのだろうか？と考えてしまいました。

生まれたばかりの乳飲み子に母乳を昼夜関係なく与え、家事もし、自営業の仕事もこなす現実。

５０歳を越え、年々落ちていく体力と。

夜泣きされても、旦那さんのイビキも、耐えていける精神力がどこまで保つか。

そして、成長していく我が子の将来を考え、大学まで勉強するのを支えていける経済力が夫婦であるのか。

そして、夫婦の老後の生活の為の蓄えはできるのか？

私は、私たちの年代は年金がないと思っています。

自力でどうにかしなければ。

私は今その準備をしています。

生きている間に不安のない生活を送るためにね。

結婚💒したい。

子供が欲しい。

間違っていません。

希望だし、願って良いんです。

でも。

これが現実。

 

もっとシビアに自分を第三者の目線で見て行かなければならないと思うこの頃です。

婚活パートナーRevie店の峯崎奈美です

わたしが婚活を始めた頃。

初めてのお見合いに当たって何をしたか

まず、本部の美樹さんにドレスコードを確認。

黒とか寒色系の色味は避けて、きれいめな色の服が良いよ

そして、パンツより、断然スカート。

これがオススメとの事でした。

黒とか紺とかカーキ、みたいな色が多かった私。

ヤバイ

で、どうしたかというと。

オシャレな友達にコーディネートを頼みました

まずしたことは、お見合いに着れそうなを見てもらいました。

が、全て却下

してもらったアドバイスを元に、洋服を買いにあちこち走り回りました

それをまた見てもらって。

当日のヘアメイクもお願いしました。

普段と違う色味で、髪の毛も巻いてみたりして。

自分じゃないくらい雰囲気が変わりました。

初めてのお見合いの結果は。

仮交際に進むだけでなく、本交際、卒業とあっという間でした。

お見合いの時には、普段と違う演出をした方が上手くいくんじゃないかと思ったものです。

   

婚活パートナーRevie店の峯崎奈美です

わたし、自営をしておりますので、週休２日でもなく、日曜休みでもなく、カレンダー通りの生活はかれこれ７年関係のない日々を送っております。

ですので、当会のサイトから女性ならば男性のプロフィールを見られるわけですが。

サラリーマンの方であれば土日、もしくは、日曜日休みが多いのでしょうから、プロフィールを見た時点で「お休みが合わないから、デートは難しいかな？」なぁんて思ってしまって、自分からリクエストを控えてしまったことがありました。

でも、そんな時にはお世話係の本部の美樹さんが、こんな男性居るけど会ってみない？と、仲人の感とでも言いましょうか、連絡が入ったのでした。

自分とご縁のある人としか会えませんから、お見合いのお相手さんとも会う理由があったんですね。

タイプじゃないなぁとは思っても、何かのきっかけで印象が良い方に変わることも。

わたしの座右の銘は、やらない後悔、より、やって後悔すべし。

答えが出ない時には、自分の中の自分ともヨクヨク話してみることです。

婚活パートナーRevie店の峯崎奈美です

昨日は第２の人生を歩みたいと、６０代の男性のご入会でした。

私どもの会は、２０代から上は７０代まで。

幅広い年齢層の会員さんたちのパートナーさん探しのお手伝いをさせていただいています

生活環境やそれぞれの人生で、みなさんドラマがありますが、１人より２人と思う気持ちは一緒なんですね

はじめのうちは自分のタイプ重視で居ても、現実に突き当たります。

でもね。

お見合いでお相手の良いところを目にして。

話が思いのほか盛り上がって。

なんだか分からないけど、もう会わないのは嫌だなと、思って。

お相手の人となりを知って、自分の気持ちにも変化が生まれて。

連絡が来るとドキドキ、ラインが既読にならないとハラハラして。

と、少しずつ惚れていけたら最高

今日も、お見合いの立会いです。

最近お見合いを頑張っているさん。

こんな時に良いことがありそう。

しっかりと応援してきます

婚活パートナーRevie店の峯崎奈美です

実らない恋をしている人って、どのくらい居るのかなぁとふと、思いました。

なかなか自分の思う通りには行かない。

なかなか自分から行動が起こせない。

好きになった相手にはもうお相手なり、パートナーなりが居た。

恋は盲目って言うけど。

人って最後は自分だから、相手のことを考えるより、自分の想いを通して良いと思う。

後悔しないように、自分を大切に。

婚活を始めてから、世間から見られる自分を自覚しました。

自分は若いつもりで年齢なんて関係ないって思って来たけど、やっぱりちがう

そう。

今日より若い日はないのですよ。

恋をすることは素敵なことです。

気持ち的にも、肉体的にもしないよりしていた方が良いと思います。

闇雲にではなく、実りのあるものにして欲しいと思うのです。

振り返った時に気付く分岐点。

一歩引いて自分をみると余裕を。

そして、後悔のない選択を。

笑って居られる、満足の行く人生を歩めますように

婚活パートナーRevie店の峯崎奈美です

最近、会員さんたち、頑張って居ます。

以前、本部の美樹さんと、元年効果の話をしていました。

平成元年になった時も入籍される方が多かったそうです。

イベントごとが大好きな日本人ならでは、なんでしょう

そして、２番より１番

２年より元年。

明日より今日。

余計にお祝いごとならばなおさらですよね。

ドキドキしたいし、ワクワクしたい

それが今年元年のうちに起こるとしたら

こころが躍りますよね。

心理学でも、頭の中で、イメージすることが、成功に繋がると、あります。

お見合いして自分が望む人に会えて。

お付き合いが始まって、色んな話をして、一緒に体験して。

ドキドキ💓したり、落ち込んだり。でも、最終的に、プロポーズされる感動をイメージしてみる。

男性はプロポーズを受けてもらえるまでのハラハラ緊張感と、受けてもらえてからの安堵感をイメージする。

そんなイメージをしてみる。

流れ作業的なお見合いではなく、イメトレしてみると違う景色、違う音、違う気持ちで時間を過ごせて、満足感を得られることでしょう。

婚活パートナーRevie店の峯崎奈美です

お見合いを始めての失敗談。

お相手から、何故自営業になったのか？のご質問。

自分がガンになって、その後、3.11があって。

明日が普通に来ると思っていたけど、そんなことないんだってことがよく分かった。後悔しないように好きなことしようと思って。と、確か答えたような。

わたしは、質問に対しての答えをしたつもりだったけど、お相手からは、『１人でも生きていけそうですね』だったな。

その時には、なんなのって思ったけど。

今思えば。

結婚💒したいと思って婚活をしている自分を意識していなかったかなあと。

選ばれるために、自分の返す言葉でお相手がどう思うか、想像することも必要かな。

タイプじゃなくても、お断りと思ったとしても。

いつ何処で、進みたいと思うお相手と会えるか分かりません。毎回、練習です。

それが、結婚💒してからの人付き合いにも活きてくるのです。

婚活している自分がお相手からどう見られるか、見られたいか、選ばれるためのコツ、です。