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婚活パートナーRevie店の峯崎奈美です

婚活時代を振り返ってみて。

自信満々なやな女だったなぁと思います。

自分は間違いないと思い込み。

過去の恋愛経験をベースに、結婚💒相手を見つけようとしていましたねー

担当は本部の美樹さんですが。

出しゃばらず、適度な距離感で居てくれたものです。

そんな美樹さんに、私はしょっちゅう相談していました。

こんなこと聞いたら悪いかなぁとか、呆れられてるかもなんて。

振り返ると、しょっちゅう相談していた時って、お見合いから仮交際に進む率が高かったなぁ。

反対に、ちょっと一人になりたい、というか、上手くいかなくてしばらくお見合いはいいや、と連絡をしなくなったら、ドンドン気持ちもダダ下がりで。

自分にとっていいことばかりを言うひとが良い人ではないんだなぁと思えたのが、婚活で学んだことです。

美樹さんは結婚💒生活でも先輩。

経験がものを言うんですね。

婚活ではそんなヒントを頂けるから、一人じゃないと感じて頑張れるんです。

婚活パートナーRevie店の峯崎奈美です

私は婚活パートナーに入会して、初めてお見合いしたさんと卒業して、半年後にお別れしました。

そして、すぐに再入会したのです。

始めの頃は、始めの時のようにすぐにお相手が見つかるものだと、ある意味余裕をかましていました。

今思うと、なんてやな奴だったんでしょう

短大を卒業して食品メーカーの営業をしていた頃。

始めは断られるばかりで、同期や後輩にも追い越される散々たる結果でした。もう辞めてしまおうかと３年程経った頃、初めて新規を取ることが出来ました。

それで、波に乗れれば良かったですが、なかなかで

上がったり下がったりを繰り返してました。

８年くらい経った頃。

仕事にも慣れ、全国でも１０本の指に入る大口の得意先との契約が取れました。

その頃には、得意先からも、分からないことは田村に聞けとまで言われるようになりました。

１０年くらいを過ぎた頃。

念願の新規の大口得意先との契約を取れた頃には、経営トップの方や、支店長クラスや事務長クラスの方々とも担当者としてお話をできるようになりました。

その頃には、ここと思った営業先と次々と契約を取り、気がついたら百発百中、断られることがなくなっていました。

本当にその方々には今でも感謝しています。でなければ、私は今でも一人だったと思うからです。

自分の内面を変えていくことで、会ってくれるお相手も変わってきました。

一歩ずつ、階段を登るように。

自分を改め、自分を高めて行くことで、会いたいと思えるお相手に会えたのだなぁと思います。

婚活パートナーRevie店の峯崎奈美です

一昨日の女子会でも、普段婚活をお世話していても、思ったし、思うこと。

結婚💒相談所に登録して、婚活しているのに。

誰よりも早くお相手を見つけたいと思っているだろうに。

お見合いに疲れました。

少し休みたい。

という言葉。

人それぞれだから、その決断を優先しますが、わたし自身婚活してきて。

経験したから分かること。

女性自身も年齢だけでセレクトされる時期が来る。

良い（男性）人（いわゆる外見、ファッションセンス、性格、収入、諸々の条件）は、早くお相手を見つけて卒業していきます。

自分の、結婚💒したいというモチベーションが下がる。

こだわりが多いと上手くいかない。

不要なプライドは捨てることが大切。

女子会の時にも。

卒業したわたし達は、お見合いが上手くいかなくても、休むことなく次々とお見合いを組んでもらいました。

なにより。

スピード。

お見合いが来たらすぐ返事をする。

お見合いが終わったら、すぐお返事する。

これには直感を鍛えることが重要。

キーワードは、嫌じゃない、かどうか。

そして、お見合いするのに都合のいい日の連絡は早くする。

前にも言ったように。

良い物件は早く決まるからです。

のんびりしてるうちに、こちらを向いてくれてる気持ちが別な方を向いてしまう。

上手く行った人たちはこのことを肝に銘じていました。

焦って当然なんです。ガッついて良いんです。

反面、上手く行っていない人は。

もしかしたら、まだ大丈夫、と心の何処かで思っているのかもしれません。

もしかしたら、諦めもあるのかもしれません。

トコトンやってみてダメなら、やめることも良いでしょうが、一度の人生、死に物狂いでやってみると、道は開けると、通り抜けてみて思うのです。

わたしは２２人でしたけど、５０人も、１００人も会うつもりで婚活に臨んでみたらいいかも。

婚活パートナーRevie店の峯崎奈美です

終わりました

この企画、当たりです

今回は女子でしたけど、婚活を頑張っている女子が１１人。

結婚💒、これから結婚💒を控えている卒業生が私を含めて４人。

現状の問題点が浮き彫りになりましたよ。

婚活を頑張っている彼女たちからは、具体的な質問を多く頂きました。

詳しくは書けないけど。

あと一歩の勇気が必要なんだなぁと。

そして、卒業した私達と、現在婚活に行き詰まっている彼女たち、との違い。

それは、高望みしていないこと。

お相手の良いところを見つけて、そこから好意が持てた。

迷ったら進むこと。

お見合いは休まないこと。

お世話係のアドバイスを聞く。

お見合い相手は自分では選ばない。誰でも会えるなら会う。

気分の切り替えが早い。

気持ちは前向きに。

笑顔が多い。

婚活していることを周りに言っていた。

卒業生も、今は幸せだったけど、それぞれみんな苦しみました。

そして、活動中の会員さんたちも、わたし達の話をウンウンと頷いて聞いてくれて、アドバイスの中からできることを取り入れてくれることでしょう。 

みんなあと一歩です。

そして、別会場でお見合いだったさん。

頑張って行ってきました。

お返事を待ちましょ

婚活パートナーRevie店の峯崎奈美です

今日は、初お目見えのイベントが開催されます。

それは、卒業会員と、活動中の会員さん、婚活を考えている女性たちを交えてのフリートークの、女子会

会員さんからのリクエストで開催されます。

私も卒業して２年ほど経ちますが、卒業生の一人として参加してきます。

活動している会員さんたちにすると、自分の出来ていないところや考え方、気持ちの持ちよう、などたっくさん聞きたいんだろうなと推測しています。

今頑張っているみなさんのチカラに慣れるように、持っているものを出し切ってきますよ

そんな中。

うちのさんのお見合いデー。

私がこんななので応援には行けませんが、頑張りますと意気込みのお返事が来ました。

気持ちだけさんの側にいてあげますよ

ガンバレ

婚活パートナーRevie店の峯崎奈美です

今日は、卒業会員のさんの入籍日です。

大安にと、お二人の考えで、本日届けを提出し、晴れてご夫婦となられます。

子供が欲しい。でも、女性にはタイムリミットがある。と言う考えで婚活を積極的に頑張っていたさん。

ご本人もこんなにパートナーを得るのに時間がかかるとは思っていなかったと思います。私もさんは早く卒業される方かなぁと思っていました。

婚活って、本当に奥深い。

努力した分、これからの夫婦生活には晴れ晴れとした気持ちで歩んでいけるはず。

これからは、同じ卒業生として、妻として、お付き合いしていけそうです。  

だんなさまにお会いできるのを楽しみにしています

さん、よく頑張りました。おめでとうございます。

末永くお幸せに

 

婚活パートナーRevie店の峯崎奈美です

婚活していると、うまく行っていないのは自分だけ。とか、うまく行っている人を羨ましく、時には妬ましく、思ってしまったり。

でも。結婚💒相談所でお世話してもらう婚活は、１人ではありません。

もちろん、お見合いをして、判断するのは自分ですが、一緒に悩んだり、相談できるお世話係がいます。

なかなか客観的に自分を見れませんが、お世話係が良いところ、変えた方が良いところ、を明らかにしてくれることで、自分をより良くしていく事ができるのです。

これは、わたしの実体験です。

そして、仮交際本交際卒業となったとき、ご成婚が決まったとき。

自分以上に喜んでくれるのです。

わたしも代理店としてお世話していますが、代理店のお仕事を始めて２年が経ち、ご成婚カップルが２組。

お話を伺った時には自分の時以上、いや、自分がプロポーズしてもらった時と同じくらい、嬉しくて嬉しくて、会員さんと嬉し泣きしたものです。

言いにくいことも含めて、自分をサポートしてくれる結婚💒相談所でする婚活。

誰でも利用すれば良い、と思いますが、誰でも利用しないところです。

だからこそ、入会して活動している会員さんは、フルに活用するすることをオススメ致します

婚活パートナーRevie店の峯崎奈美です

昨日は峯崎家の娘ちゃんの誕生日でした。

ハンバーグと、彼女の好きなチョコレートケーキでお祝い🎂でした。

４月から新しいスタートを切った彼女。

緊張の連続のようですが、楽しい毎日を送っているようです。

お父さんであるアクアさん。

目を皿のようにして、毎日の足となる娘ちゃんの愛車を探しています

今までは乗せる側でしたけど、そのうちに乗せてもらう機会が出でくるねーと、お義母さんを交えて４人で話してます。

これも成長。

親の手から巣立つ準備がまた一つ加わって来ました。

婚活パートナーRevie店の峯崎奈美です

我が家のイケメンねこ。リクゥです。

こうやって寝ているところにちょっかいを出し、猫パンチをいただきます。いつも怒られて謝りっぱなしです

お見合いで。

聞いたら失礼だろうから、と自己完結をしてお見合いの時間を過ごすとしたら、とってももったいないです。

男と女

脳の作りが違いますから考えてることなんてお互い推測できません。だから、聞くしかないのです。

私は婚活時代。

婚歴のある男性とも積極的にお見合いしていました。

社会的な責任を果たして来た、ということが、パートナーとして魅力的に思えたからです。

お見合いの最中。

婚歴がありますが、今に至ったのはどんな事情だったのですか？と聞いてました、皆さんに。

 大抵は奥さんが悪かった。と言われます。

中には、俺が悪かったんだ。と答えてくれた方も。

中には言いたくない。と言われたことも。

こんなケースは即謝罪です。そして、触れない。

これだけです。

謝ることと、言葉を選ぶこと。

これをきちんとして、相手に向き合って、納得して交際に進みました。

知らなければ、判断できないのですから、勇気を持って聞かなきゃね。

婚活パートナーRevie店の峯崎奈美です

代理店をやっていて、耳にするようになって、驚き反面、言葉を失うこと反面な言葉。

この言葉を聞いて、婚活の意味がわからないまま活動している人なんだな、と感じたものです。

これは、お世話するわたしにも責任があるなと。

言葉自体は間違ってません。

でも、結婚💒したいから、結婚💒相談所の扉を叩き、お見合いをしていますよね、どちらの方も。

では、気持ちは。というと。

自由恋愛のクセが抜けていないのかなと。

人の印象の殆どは第一印象で決まると言われます。そして、その第一印象は外見によります。

だから、タイプか、タイプじゃないか、という話になるんですが。

外見はね、惚れれば変わりますし、惚れれば許せます。

私ごとで言うと、旦那さんのアクアさん。

これまでの人生では絶対に好きにならないタイプの人です。でもね、惚れちゃいました。

大好きだし、居なくなったら困ります。

えっって思うこともあるけど、惚れた弱みです。

こんなものです。

長い結婚💒生活を送るのに必要なのは、外見はあまり重要な要素ではないとわたしは思います。気持ちで変わるからです。

では、気持ちで変わらないもの。

性格、だったり。

仕事、休日。

家族のこと。

そういうものをお互い擦り合わせて、その中で好意に感じることを探す。

これがお見合いなんだと。

お互いの情報を交換して、確認する。これの繰り返し。

結婚する訳じゃないから、情報は交換するけど、自分と付き合うならどうですか？と確認しないのは、結婚💒相手を得られるかもしれない可能性を捨てていると思うのです。

聞いて失礼かと思うから、と言われますが、それはお相手が思うこと。不愉快な思いをさせてしまったら、その場で謝れば良い。どうせお断りすれば一生会わない人です。

どうも、いろんな理由付けをして、その一歩がでない。

でも、自分の人生ですから、頑張らないと。