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婚活パートナーRevie店の峯崎奈美です

当の本人だけ気付かないこと、あります、結構。

婚活中のカップルでも、相談を受けて話を聞いていて、その状況って危ういなぁとか、それ言っちゃったらヤバイでしょみたいな。

済んでしまったことかもしれないけど、まだ手を打てば間に合うかも。

その時には、相談を受けた側にも必死さみたいなものを醸し出していること、あります。

表情だったり、言葉の強さだったり。

それを相談側が見逃して、後から、えっ、あの時もっとはっきり言ってくれればといわれても後の祭りです。間に合うことだと良いですけどね。

相談する側、と、受ける側、と。

どちらもお互い任せてしまって、キャッチボールがうまくいかなかったような感じ。

受けた側の力不足なのかなぁと、思ったり。

相談する側の本気さが足りなかったのか。

感じ取れる人も居るんですけどね。

婚活パートナーRevie店の峯崎奈美です

婚活中のわたし。

入会相談にいらっしゃる女性の方たち。

最近は男性も、かな。

初めから、同居はイヤとか、一人暮らしの方が良いという話。

わかります。

わたしもそうでした。

でも、現実は同居を受け入れないと結婚💒か難しかった。

旦那さんのアクアさんと離れたくないと思ったわたしは同居すると案外すんなり許諾したのでした。

うちの会員さん。

来週、結婚式💒です。

盛岡市内、別居、長男以外。

でも、県南、同居、長男。

大丈夫と聞いたわたしにさんは好きになっちゃいましたからとキラキラした目で答えてくれました。

わたしも、さんも、自分の条件とは違ったけど、そこには触れず会いました。そして、２人とも苗字が変わりました。

自分の考えを少し変えて余裕が出てくると、初めに決めた事でもすんなり許容範囲を広くできるようです。

先ずは決めつけない事、です。

婚活パートナーRevie店の峯崎奈美です

婚活中に代理店を引き受けたわたしです。

いいことも悪いことも赤裸々に書くと決めて書いてきました。

旦那さんのアクアさんと交際している時に、よくノロケるな、会員さんの参考になるようなことを書きなさいと言われたものです。

参考になることは勿論ですが、わたしがノロケるようなことを書くのは、婚活を諦めようかと思っている人たちに対して、わたしのブログを読んで、羨ましーぃやっぱり頑張るぅと発奮して欲しくて書いているのです。

なかなかアクアさんには理解してもらえませんが

ということで、今日は参考になることを。

入会当初、わたしはカッチカチに理想と夢を掲げて、プロフィールを作ってもらいました。

身長、や、職業、住まい、年齢。

年齢は年下希望でした。

頑張って見た目を磨いても、プロフィールの段階で選ばれません。

お見合いしていても、お相手の希望と自分は釣り合わないことが分かります。

そのうちに、自分の中に諦めではないですよ、身の丈を知る、というか。理想や夢を少しずつ見直して、大切な事柄を２つくらいにしていったのです。

そうすることができたのでアクアさんと会えたのです。

このまま、自分の拘りを変えないで通していたら、私はまだ婚活の会員で、独りだったことでしょう。

婚活を経験していくことで、自分の気持ちが変わることが普通ではないでしょうか？

だからプロフィールだって、ドンドン変えてよいのです。

何事も拘らないことです。

婚活パートナーRevie店の峯崎奈美です

婚活時代に思ったこと。

結婚💒したいと一生懸命になることで、自我ばかり夢や希望が大きくなった時がありました。

こんなに好きなのに。

こんなに想っているのに。

こんなにしてあげてるのに。

こんなに我慢してあげてるのに。

自分はお相手に対して誠実に応えていると想っていました。

でも、お相手はそんなわたしを重く感じたのです。

私のことを考えているけれどら他にもお相手さんには考えなきゃならないこともあり。

それをわたしが気付けないかったんですね。

お相手さんにもわたしと同じテンションになってほしいと。

それでわたしは失敗しました。

そこで学んだおかげで、アクアさんの家族とも同居する、という結果に到達できたのですが。

自分の事ばかり押さずに相手の気持ちを察する力をつけることも婚活が成功する秘訣のひとつだと思います。