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2018.12.01
好きの手前の。
こんにちは
婚活パートナーRevie店の峯崎奈美です
旦那さんのアクアさんの会社の方たちから送っていただいたものです。ソープフラワー
良いかほりがします
お見合いをして、仮交際を決めて。
1回目はお見合いの続き…みたいな話をすることもありです。
では、わたし達がおススメする、数回は会うように心がけてくださいね、とお話するその2回目、3回目をどう言う話題にするか。
自由恋愛の場合。
恋愛感情の前からお相手を知ってますから情報もあり、自分のデータベースにも情報がある程度蓄積されています。
しかし。
婚活中の方たちは。
お見合いではじめまして。
1時間で直感を働かせてYES、か、NO、を決めます。
情報はここだけ。
それから仮交際に進み、1回目はお見合いの時の話のすり合わせ。データ量とするとかなり貧相です。
約1ヶ月後の本交際に進むか、終わるか。
決断しなければなりません。
会えるのは残り2回、とした場合。
さて、どうするか。
はっきり、具体的に、自分が聞きたいこと、確認したいことを聞く回にします。
ラインとかではなく、直に会って。
ただ、前振りはラインやメールを活用しますよ。
自分と同じく相手が考えているとは限りません。
だから、さらっと今度会った時に考えを聞きたいから◯◯について考えていてね。
とか。
こういう話ができる時点でまず、嫌いではない。ということが分かりますね。
お互い、聞かれる側の気持ちを読み取って、前振りをして、お互いの意識を同じくすることで、相手に愛情も生まれるし、相手を思う気持ちが育つのかな。
旦那さんのアクアさんとは、よく話をしました。
お互い前振りの話をラインでしておいて、会えた時に顔を見て話をする。
ラインでは深い話はしませんでした。
言葉の印象って、その人で変わるので。
こっちが使った言葉のニュアンスが、受け取った相手で変わることがあったからです。
取り返しがつかなくなっては大変ですもん。
お互いを理解しようとすると、心も変わってきます。
ほかにパートナーは別に居る、と思うことはご縁ですから良いですが、この人かも、と、向き合うことも、時間が間に合いますから。
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