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婚活パートナーRevie店の峯崎奈美です

平成最後の１２月３１日です。

皆さんはどんな一年でしたか

わたしは。

皆さん、ブログでご承知の通り、昨年の２月のパーティで出会ったアクアさんと３ヶ月の交際で婚活パートナーを卒業し、結婚💒に向けてお付き合いをする中で、お互いの結婚💒の考え方にズレを感じ、焦りと不安を抱えながら迎えた２０１８年でした。

そこから、自分はどうしたいかを日々考え、わたしは何をしたいのかを自分自身と対話して、出した答えに向かい走り抜けた一年。

入籍も出来たし、嬉しいことばかりなのに、振り返ると泣くことも多かった一年でしたね

アクアさんに言わせると、理想と現実のギャップをわたしが気づいていないからだそうですが、わたしに言わせると、女心を男性も学んでほしい、と思うのでした。

これは今のところ平行線です。少しずつ距離が縮まれば良いですね。

お世話している会員さんでも。

お見合いから３ヶ月のスピード婚で、入籍も済ませて来年２月に挙式される卒業会員さん。

もうすでに長く連れ添ったご夫婦のように安心感がお二人の間に流れてます、素敵です。

そして。

精力的にお見合いを頑張る会員さんたち。

今年身は結べませんでしたが、学んだことは其々有ったはずです。

それを来年こそはクリアして、パートナーさんを見つけましょうね

そして。

なかなかお見合いまで辿り着けなかった会員さんたち。

今年は充電期間と捉えて、来年はその蓄えたパワーでパートナーさんを引き寄せましょう

来年の今日、一年を振り返って自分に満足の行く、なにか、をこの手に収めたいですね。

ブログを読んでくださった皆さま。

この一年もお世話になりました

この場をお借りして御礼を申し上げます。

皆様のご多幸を心よりお祈りしています。

来年も、心が強くなるように、自分の欲するものを得られるように、何ごとにも理由があり、誰でも願えば叶えられるんだ、ということを、ブログに書いていきますので、よろしくお願い致します。

良いお年をお迎えください。

ありがとうございました。

婚活パートナーRevie店の峯崎奈美です

昨晩、ふと、一年前のことを思い出しちゃいました

ちょうど一年前は、アクアさん。

結婚💒をもっと簡単に考えてたと、言われ。

ブルーな気分、真っ只中でした。

二人のこと。

経済的なこと。

家族のこと。

で、好きだから結婚💒しようとただ突っ走っていたところから、現実を目の当たりにしたら、わたしが望んでいることを今すぐに叶えるのは難しいと考えていたのでした

わたしは、というと。

１月に誕生日を迎え、出来れば歳をとるその前に入籍だけでもしたいと思っていました。

アクアさんは結婚と一緒に住むことを同時にしたいと考えていました。だから、わたしの言う、入籍だけでも、と言うのは、アクアさんは理解できなかったんです。

そして、わたしはアクアさんとふたりの生活を頭に置いていました。アクアさんも初めはそうでしたが、現状では難しいと判断することが複数あったのです。

お正月🎍にわたしの両親に、結婚💒は考えているがわたしが望むスケジュールでは進められない。とアクアさんが話した時は頭真っ白、お先真っ暗な気持ちでしたね。

母からは数年待ちなさいと言われたものです。

50歳を目前に、このままアクアさんを信じて待って良いのか、それとも、違う出会いを求めるか。今のわたしにはアクアさんしか居ないと思い、自分が辛抱しようと思った頃です。

そのあと、わたしが心の中にある想いをアクアさんにぶつけ、同居の提案をし、誕生日の前の日にプロポーズをしてくれました。

それから、一年後の今。

入籍し、同居し、結婚式💒をし、初めて一緒のお正月🎍を迎えます。

長いようで短かったです。

たった３６５日ですが、これほど密度の濃い一年はありません。たった３６５日ですが、出会ってプロポーズしてもらうこと、充分できます

この一年を密度を濃く生きるか、そうでないかは、あなた次第なのです

一年で夢は叶いますよ。願って、動けばね。

おはようございます

ドリームマップを作るというものでした。

そのブログはこちら

イメージすることで、現実化を早めます。

わたしも実際に今もやっています。

婚活する上で、自分の掲げる条件が多いほど、成功が遠のくことがあります。

わたしもそうでしたが、条件を削って最低限に絞ってみると、絞る前の条件に沿うお相手が現れるから不思議です。

では、拘りません。という人は、条件がないから早くお相手に会えるじゃない。

と、思う方。失敗する可能性があります。

拘らない、ということは誰とでも、と言う印象を与えます。でも、誰とでもお見合いしないし、仮交際にも進みませんね。

そして、紹介する時に、抽象的過ぎてどんな人を合わせれば良いのか、こちら側が分かりません。

でも、どんな人、って聞かれてものあなた。

 

こんな人がいいなぁと思うお相手像を作ります。

紙に。

身長は。

体重は。

髪型は。メガネは。

血液型は。 

仕事はスーツ。それともユニフォーム。

続柄は。

婚礼は。

好きなもの嫌いなもの。

音楽は。

映画なら。

と、まだまだありますが、それを書き出します。

そうすることで、抽象的ならイメージより、自分のとなりにいて欲しい理想像を自分の心の中から具体的に書き出すのです。

他にも、やって欲しいこと。

やってあげたいこと。

これ、以外と効果あるんです。

そしてね。

自分を内観することで、結婚💒ということを考えます。

自分の意識がはっきりしてきます。

是非、やってみてください。

婚活パートナーRevie店の峯崎奈美です

昨日は、今年卒業して、入籍を済ませ、来年２月に結婚式💒を挙げる卒業会員さんが、ブライダルエステの施術を受けに来てくださいました。

ウェディングドレス

決めたんですが、背中が結構開くので気になるって話になり、エステの話をしていたところ。

たまたま、当店のお客様のエステのビフォーアフターの写真を見せたことがきっかけになり。

えっ、凄い

これ、２、３週間保つんですか

って事で、ご依頼を頂けました

施術しながら、提携先の会員さんだった旦那さまとのお話や、旦那さまに出会うまでのご自分の恋愛話からRevie店の会員となって活動している間の、初めて話をたくさん伺い。

旦那さまとの出会いは運命だったなぁとお引き合わせ出来たことは偶然ではなく、必然だった。そこに携われて幸せだなぁと思いました。

だから、全然ご自分のご希望から外れたお相手にも拘らず、お互い必要なパートナーとして結ばれたお二人

素敵です

来年２月の結婚式💒まで、時間が迫ってきました。

わたしの式の写真を見ていただきながら、ご自分達の式をイメージされていましたよ。

楽しみです

あと数回はケアさせていただきます。

ピッカピカな、綺麗な花嫁さん👰をつくりますよ

婚活パートナーRevie店の峯崎奈美です

昨日のクリスマスにステキなプレゼントを貰いました

仮交際中のさん。

パーティでマッチングした、YUI店のさんとお付き合いをスタートしました。

なかなかお互いの時間が合わなくて。

普通なら、ご縁が無いのかも。と終わるところなんですが。

穏やかなさんを、他にお見合いした男性たちとは違うからと、お相手をもっと知りたいと仮交際の延長をしました。

延長した１か月もなかなか会えなかったみたいだけど、それでも、二人で話し合って、せっかくのご縁だから、と本交際に進むことに決めたんです

良い判断をしたなぁと思いことに加えて、延長する時も本交際に進む時も、二人で話し合って決めたんですね。

さんがうまくリードしてくれてる様子が目に浮かびます。

経験上、こういうパターンほうまく行く可能性が高いです。

男性が女性に歩みを合わせて、何か不安があればそれを解決してくれる。

誰にでもやる、というより、この人と想う人にはやらずには居られないんでしょうね。

そんな空気が巡っているみたい

わたしとアクアさんの時にも。

わたしがいっぱいいっぱいになった時、真夜中にも拘らず、アクアさん、３時間も電話で話に付き合ってくれたものです。

今隣で寝てるアクアさんを見ると。

あの時を想像出来ない高いびき。

人生、頑張り時はあるものです。

お互い、信頼感から好意に変わってずっと一緒にいたい人、になれることを祈ってます

婚活パートナーRevie店の峯崎奈美です

みなさん、メリークリスマス

今年の盛岡はお天気が続き、ホワイトクリスマスにはなりませんでしたが、雪かきとなくホッとしています

さて、一昨日から連日メディアでの報道が続く、天皇陛下のお誕生日の会見。

皇后美智子様への労いと感謝のお言葉にホロっとしてしまいます。

お二人は御結婚から６０年に来年なられるそうですが、その長い年月を旅と表され。

この一言で様々なことがたくさんおありにあったのだなぁと推測できます。

『同伴を求め、伴侶となり』

本当に結婚💒とは、良いこともあれば苦労もある。その苦労も伴侶と共に越えていく。その連続なのだなぁと感じました。 

わたしもアクアさんとの旅が始まっているんですね。

みなさんにも旅のパートナーがとなりに居ますように。

婚活パートナーRevie店の峯崎奈美です

早いもので、結婚式💒からもうすぐ１ヶ月が経とうとしています、ほんとに早い

婚活中は、とにかく、結婚💒結婚結婚って思ってました。

好きになった人と、毎日一緒に居られて

楽しいだろうなぁと、少なからず思っていたもの。

そんなわたしの考えなんて、旦那さんのアクアさんはお見通し。

奈美は理想が高すぎる結婚💒って良いもんばかりじゃないぞと事あるごとに、わたしの甘ちゃんな考えは粉砕されてきました、入籍してから。余計、一緒に住んでから。

でもね、結婚式💒も終わり。

現実、生活だなぁって思いますよ。

大好きな人ってのは間違いないですが、楽しいとか落ち着くとか、安心とか、もちろん判断するのには必要ですが。

お互い信頼できるか、そして、一緒に苦労できるか、ということが大切かなぁ。

これは、お見合いからの交際期間ではなかなか見極められないと思いますが、結婚💒したい、というものではなく、人生の単なる通過点、一人でしていた決断を二人でしていくことになる、的に捉えていくんだなぁ、徐々に。

だから、顔とか容姿も大切ですが、その人のパートナーとしての将来性、みたいなもの。もお見合いで自分の中で意識してお相手と話すとか。

自分の中のスタンスみたいなものは持っていた方が、それに見合うお相手と早く会える確率が高まるんです。

見た目も性格も良いことに越した事は無いけど。

何より相手からも自分が必要とされる事、が大切なんですね。

自分はお相手にとって何ができるか。

ラブラブでキュンキュンすることも必要ですが、自己主義よりお相手のことを思いやってお見合いに臨むことも違う景色が広がりそうです。

おはようございます

婚活パートナーRevie店の峯崎奈美です

昨日はうちの会員さんが本部の会員さんとお見合いでした。

わたしは本業の仕事があり美樹さんにお願いしました。

さん。

本人の想いと裏腹で、なかなか自分の望む結果に結びつかない。

焦るな、って言っても、実際、焦ります。

女性は男性が思う以上に年齢には敏感です。

身体の変化はもちろんのこと、出産に対してのタイムリミット、出産したい想いとうらはらで病気を患ったり。

そんな重圧を一人で抱えたものです、わたしも活動中は。

だから、会員さんの悩みや心の重さも、経験した者として読み解くことができます。

それも全部含めて。

楽しんで気楽に行ってらっしゃいと、さんに送りました。

終わって。

とても楽しい１時間でした。

なんだか久しぶりのお見合いをしたような、新鮮な気持ちで向かい合うことが出来ました。

と、報告が来ました。

ここにくるまでのさんの気持ちにも寄り添ってましたから、何かが変わったな、と。

わたしの経験上。

こうなってくると、真のパートナーに出会えるまでの時間が急速に早まりますね。

不思議なんですが。

憑き物が落ちる、的な。

お見合いの結果はまだ出ていませんが、穏やかに待ちたいと思います。

婚活パートナーRevie店の峯崎奈美です

我が家の先住猫、リクゥでございます。

かなりのマイペース。

呼んでも来ないくせに、知らないうちに側に居て膝に乗って来て、頭を撫でてぇとスリスリしてきます。

まったく、猫って。

ひとりでいたがったり、そうでなかったり。

これが、猫の魅力的なのかな

婚活がうまく行かなかった時。

わたしは意識的に一年会うことをしていました。

この時期だと忘年会シーズンですので、お声を変えてもらった際にはお断りしないで参加したり、美容院に行ったり。

家に閉じこもって、誰にも気を使わない部屋着で居るより、仲の良いカップルを見るのは辛かったけど、自分が本当にしたいこと、なりたいことは何と忘れないように、お化粧もして、服装にも気を付けて過ごしました。

寂しいと思いますかこんなこと。

でも、これも心の鍛錬には必要なこと。

そして、実際にお相手が出来ると、一人だけで過ごせる時間も懐かしくなるもの。

残り少ない自由時間と思い、ひとりでいる時にも楽しみを持ちました。

そうするのね、やっぱり結婚💒したいと気持ちが高まるので、サイトからお相手のプロフをチェックしてみようかな、とか、お世話係からお見合いの話がまいこんだり、してくるんです。

これ、本当の話です。

婚活パートナーRevie店の峯崎奈美です

雪が降ると道路も混むし、雪かきもあるし、でも、こんな景色を見ると雪って良いもんだと思います。

白一色に染め上げて。

音まで吸い取ってくれるから、雪の降る音しか聞こえないこの世界に身を置きたくなるのです。

さて。昨日のことです。

カレンダーを見たら、もう２０日。

今年も残り１１日。

仕事を頂けるのはとても有り難く、休みを考えたら年末にかかってきて、初めてのお嫁さんとしての年越しもあり、時間がないということで、やらなきゃないこと、やってしまいたいこと、をやる日にしました。

今年最後のイチゴを毎年お世話になっている八幡平市の彩花園さんに買いに行き。

その後、今年最後に岩盤浴といつもセットのお食事処へ出かけ。

その後、やっぱりと今年最後の岩盤浴をして、しっかり汗をかいてきました。

みなさんは、今年最後の、はもう済みましたか？