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婚活パートナーRevie店の峯崎奈美です

一昨日、うちの会員さんのお見合いの立会いに、提携先のクレアさんのカフェまで行ってきました。

お見合いの最中に、クレアさんの担当者の方たちと色々話していて。

いわゆる、会員さんの情報交換です。

そんな時に、本部の会員さんと卒業したクレアさんの会員さんとも席を交えて。

遠距離のカップルなそうですけど、お見合いしてその後３回くらい会って、卒業を決めたんだそう

惚れちゃったの？って聞いたら、ほっぺた赤くしてハイッって答えてくれました。

遠距離だから、親御さんも複雑らしいけど、これから分かって貰うんだそうです。 

クレアさんの担当者さん。

わたしが引き合わせたんだよ〜って言ってました。

なんでも。

本人に意思確認する前に、お見合いリクエストして、決めちゃったとか。

さんも、担当者さんのおかげですと言ってました。

担当者の勘

侮れないんです。

実は、わたしも、旦那さんのアクアさんと会えたのは、担当だった美樹さんの勘でした。

そして、わたしが代理店になっての初のご成婚カップルも、わたしの勘でした。

うちの会員さんと、提携先のあの会員さん。もしかしたらお似合いかもと閃きました。

自分がお見合いしたお相手さんだったから余計にピンと来て。

雰囲気似てるし、いけると思ったんです。

そうしたら、盛岡と県南の遠距離でしたけど、週に数回もデートしていて、３ヶ月の交際期間でプロポーズも有り、親御さんへのご挨拶も終わり、来年２月の結婚式💒に向けて準備を進めておられます

彼女。

希望は、盛岡市内、長男以外、別居、でした。

しかし、実際には、県南、長男、同居、です。

彼女も、惚れちゃったんですね

かく言うわたしも。別居希望でしたけど、アクアさん家で家族と同居。

出産経験ないのに、子供と孫、まで一瞬で出来ました。

惚れちゃったからだなぁ

担当者の閃き、実は、凄いんです

担当者って、自分も知ってくれているけど、まだ会ったことのないお相手の男性、女性を実際に見ているし、知ってます。

そんな担当者を上手く使うことが強みなんです、結婚相談所の。

自分の好みはちょっと横に置いて。

担当者に丸投げで、二つ返事でお見合いしてみるのが婚活のゴールへの近道かも