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婚活パートナーRevie店の峯崎奈美です

来週、こんなパーティを開催。

ただいま、参加者の方を大募集中です。

パーティでもお見合いでも、気になるところ。

わたしが婚活していた時。

が、まずは基本でした。

分からなければ、それを教えて欲しいと引かれない程度につっこんで聞いていました。

そこで、凄い！と思えば、凄いですねぇと言ったり、勉強になりましたと言ったり。

次は、お休みの日は何をして過ごしてますか？だったかな？

その中で、自分も話題について良ければよし。

ちょっとしんどかったりしたら、最近見たテレビや映画の話をしたり。

でも、有り難いことに、男性もわたしが自営だったこともあり、興味を持ってくれたり。

仕事柄、はじめてのお客様とも話す機会のあるわたしは、仕事をしながらお見合いのトレーニングもできていたんですね。殆ど困らなかったのが本音です。

皆さんがこうは行かないでしょうから。

では、どうするか。

自分の話をするのではなく、相手に話してもらう話の振り方です。

はい、いいえ、で答えが終わらないように話を振るテクニックが必要です。

お相手に話してもらって、では、あなたは？と聞かれたら自分の話をする。そうすると、話題は広がりやすいです。

 

婚活パートナーRevie店の峯崎奈美です

峯崎家のニャンコ。

リクゥです。

手を怪我しまして、カラー付いて不便な毎日を送っています。

最近、一緒に住みだしたナミちゃんが、ぼくに寒くないようにと、使っていたひざ掛けをくれました。

ぼくだけのものは初めてだったから嬉しかったな、と思ってくれていればよいですね

さて。

お見合いに臨む時に、ある程度、プロフィールを見ていき、何を聞こうか頭に入れておくことをわたしは会員時代、やっていました。

漠然と１時間お茶をご馳走になりに、は、婚活では違うと思ったからです。

お見合いから、仮交際に進んで、何回かお相手と会いますが、その時にも結構な数の、どうします？って聞かれたし、言ったと思います。

ある程度の自分の意見は必要です。

お任せします、は、この段階ではまだ早い。

わたしはこう思うけど、あなたはどうです？と返せて、妥協点を探して。をやっていた記憶があります。

女性であれば、男性を立てることが美徳なんでしょうが、それと、丸投げは違うので、お相手の表情を読みながら、あっと思ったら、その場でその勘違いを解いていけばよいだけ。

人間ですから話せば分かります。

相手の意向を確認するなら余計、メールやラインじゃなく、電話してとか、直接会った時に伝えないとね。

自分だけ言いたい事言い切って、あとは知らない、というのも困りものですが、お任せします、ってのも、好みを知らないだけに困るわけなのです。

おはようございます。

婚活パートナーRevie店の峯崎奈美です

昨夜は実家に泊まって、今朝はこれから安比まで出かけます。

来月、挙式をするにあたり、実家の両親と最近よく話します。

嫁いで見て、外から実家を見たとき。

両親を見たとき。

同居していた時には気づけなかったものが、今見えています。

言葉もしかり。

わたしが帰ると、いつも自室にいがちな父も居間に降りて来て。

そして、何気ない話でも両親があーでも、こーでも、といっているのを見ると、わたし自身も話す言葉の醸し出す雰囲気がかわったんだあ、と感じています。

一緒に居ても空気も穏やかなんですね。

以前はちょっと違った（笑）

人を思いやり気持ちよくさせてあげる言葉があります。

反対に。

人を傷付けて萎えさせて、自信まで削いでしまうような言葉があります。

言葉をどのくらい知っているか。

わたしは、子供の時からよく本を読む子でした。

転校生で一人が多かったので、本が友達でしたから、家にもたくさんの小説がありました。

今思えば、そういう本からわたしは言葉を学べたと思います。

自分が意識していなくても。

と、いうか、自分の中のボキャブラリーが少ないと、それだけ使える妥当な言葉を知りませんから、ボキャブラリーが豊かな人が受けると、同じ事象を表現したくても、全く違うものを想像します。

無知なことを当たり前と思うのは怖いことです。

自分と、自分以外では、同じ言葉でも受ける感覚は違うのだということを気づくためにも、小説など読むことをおすすめします。

自分を上げるのも、下げるのも、言葉をいかに駆使して、相手のことを思って思いやりを持って使えるか、ということかな、と思うこの秋です。

婚活パートナーRevie店の峯崎奈美です

旦那さんのアクアさんの家で、アクアさんの家族の皆さんと同居を始めて今月末で丸３ヶ月になります。

初めは緊張の連続で、体重も減っていて、びっくり

徐々に、家族の皆さんとも話も出来るようになり、わたしが作るご飯も食べてもらえたり。

子どもを産んでいないわたしなのに、孫ちゃんまで居て、みんな集まると大賑わいです。

同居を選ばなかったらどうだったんだろと、ある時に妄想してみました。

旦那さんのアクアさんと二人きり。

ずっと、です。

会話も段々と減って行くのかな。

寂しいな。。。。

でも、わたしは同居を選びました。

それを受け入れてくれたアクアさんの家族の皆さんには、とても感謝しています。

家族としても関わりも増えてきました。

わたしが峯崎の家の空気に馴染んで来ていることも感じています。

アクアさんとはケンカもしますが、今のところは直ぐに仲直りができているのでおおごとにならずに済んでます。

わたしが結婚💒生活に対して夢を見過ぎだ、というアクアさん。

入籍から半年、同居から２か月で、夢見ちゃ行けないの？というわたし。

こういう、男と女の考え方の違い、我ら夫婦だけではないようです。

初めてのことばかりですが、こうやって慣れて行くんだなぁと思うこの頃。

婚活して交際していた時の目に見えるようなは減りましたけど、ずっと一緒に居られる安堵感は、変えられないものです。

寂しい、と思わずに、これはこれで、楽しんで生こうと、最近思うのです

婚活パートナーRevie店の峯崎奈美です

峯崎家のリンゴ畑。

色づいて収穫のピークがもうすぐです

婚活経験の中で。

最初のあたりは、わたしのほうがテンションだったかなぁ

それが結果良くなかったり。

後半〜アクアさんまでは、どちらかというと、男性のほうからのアプローチが盛んで、あぁ、気に入ってもらってるんだなぁ、わたしもきちんとお相手を見なきゃ。と、思ったものです。

以前のわたしは、後悔先に立たず、で。

女もいいと思ったらドンドン行くべきと強気に思っていました。

が、やはりそれではうまくいかなかったですね。

これはいけないなぁと、反省。

男性に預けてみよう、と、どちらかというと、待ちの姿勢に変えてみました。

でも、お相手を良いと思ったことはきちんと表現して伝えていましたよ。

そして。

ありがとう。

ごめんなさい。

嬉しい。

寂しい。

など、照れずに伝えたこと。

これができたから、旦那さんのアクアさんに選んで貰えたのかなと思います。

今振り返ってみると、わたし達は、お互い、惚れる、より、惚れさせる、だったと思います。

どちらかが一方的、ではなく、双方がかけがえのない人だ、とならなきゃね。

婚活パートナーRevie店の峯崎奈美です

最近。

男性の方からお顔のエステのお問い合わせが立て続いています。

なんでも。

営業職、とか、接客業、とか。

人と会う、見られる、ってことで、自分の顔のケアをした方が良いかなと思ったんですって。

お客様で会う同性の男性のみなさんの中でも、お顔のケアをしている方がいらっしゃるそうで。

見ていて、印象がいいんだそうです。

だから、自分もケアをしてみようかな、と思い立ったそう

結婚💒式を控えた男性も、お顔のケアの希望があるんだそうですよ

最近の傾向。

男性の方が女性より、お顔のケアが気になってきているようです。  

男性のみなさん、頑張ってください。

女性のみなさん、男性の肌が綺麗になってきますよ。

ますます、磨かないとね。

うちのお店も忙しくなりそうです

婚活パートナーRevie店の峯崎奈美です

彼氏がいない時のわたし。

一人で過ごす事がもちろん多かったですが、旅行とか、食事とか、女友達と出掛けることが多かったです。

まぁ、年齢的に同級生もドンドン結婚💒していきましたから、遊べる女友達も徐々に減っていき。

彼氏居ないもの同士がいる訳ですから、どちらが片付けばもう片方は一人になる訳です。

婚活でも同じ。

一緒に婚活しよって、初めは同時スタートでも、お見合い出来る回数など、進むペースは違って当たり前ですね。

先にゴールした友人を見ながら、お祝いする気持ちと、羨ましと思う気持ちと、複雑です。

顔で笑って、心で泣いて。

自分のことなのに、女友達のことまで気にしたくないので、わたしは婚活はお一人様活動をオススメします。

婚活パートナーRevie店の峯崎奈美です

結婚💒相談所をやらせて頂いている中で。

積極的にご自分からアクションをされる方。

一方で、結婚したいんですけどねぇと仰って、ご相談を頂きますが。

結婚したいけど、婚活に踏み切れない理由。

仕事が忙しく、余裕がない。

転職したばかりで仕事を覚えるのが先。

金銭的に。

婚活するのに結婚💒相談所か。

結婚💒相談所に入会しても自分の望む相手に出会えるか。

わたしも当初思っていたことです。

普通に恋愛してきたし、また、すぐに見つかるもん。

でもね。

今までの恋愛で結婚💒に繋がらなかったのは何故か？

好きになった人が結婚出来る、結婚に向いてる人ではない。

自分自身の問題。

自分で探すとして、あとどのくらい？

適齢期にはタイムリミットがあるし。

そうすると居ても立っても居られなくなりました、わたしは。

うちの会は、会の活動をしながら、自分でもお相手を探しても🆗です、というスタンス。

それならばと、飛び込みました、わたしは。

そうして、2年の婚活、結婚💒するまで３年の、婚活がスタートしたのです。

婚活したいと思ったら、その時が吉日。

わたしにとっても記念日。

２０１５年４月３０日。

その日からわたしの運命が動き始めました。

婚活パートナーRevie店の峯崎奈美です

今日は、来月挙式するホテルでプランナーさんと3回目の打ち合わせでした。

今回は。

写真の打ち合わせ。

人数の確定。

席次。

引き出物。

お花。

BGM。

などなど。

一般的な披露宴はしないんですけど、それでも、決める事がたくさんで

せっかくの記念だし、ゲストにも喜んで欲しいし、やれなかったと思うより、やれる範囲でやれることをしようと頭の中してますけど、ひとつひとつ片付けて行きます。

そして、そこで、嬉しい話。

うちの卒業会員さん。

先月入籍して、今は来年の結婚式💒に向けて準備中。

なにやら、わたしと同じホテルでのウェディングを選ばれたそう

これも、会員として婚活を経験し、代理店を務めてきたおかげです。

婚活からの、さまざまなことを経験することにも意味があるのだと、感謝するばかりです