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2018.02.07
名前への、こだわり。
おはようございます
婚活パートナーRevie店の田村奈美です
知り合いの女性と話していて、のこと。
その女性は、婚歴があり、現在はお子さんを引き取り、頑張っているシングルマザー
とっても美人さんです
世の男性は、何故、こぉんなに美人さんを放っておけるんだろうと不思議です
以前の旦那さんとは名字が同じで、結婚💒する時に名前が変わらないで居られることを嬉しかったそう
ご自分の名字への執着が強かったから、と話す彼女。
私もその気持ち、理解できます
どう先祖から伝わって来たか、とか、過去生的な面から、私も名字に拘っていた自分が少し前まで居ましたね〜
今はね、もう拘りはなくなりましたよ
早く新しい名字になる日が来ることを楽しみにしているんです
なぜ、そう思えるようになったかを彼女に話したら、とても共感&納得してくれて
2人で、幸せになろうねと誓い合いました
男性でも、名字への拘り、持った方と仮交際に進んだことあります。
その彼は、私とは逆で。
自分の実家の名字を嫌って、長男さんにもかかわらず、婿になりたい。名字を変えたいっていう人でしたね
何故そう思うのか、その彼は説明してくれたけど、我が家の両親は、長男なのに婿に入りたいなんて、何か魂胆でもあるのかと怪しんだものです
他にも、自分の名字が珍しいから普通の名字になりたいという方もいましたね。
何をもって普通なのかなぁと思った記憶があります。
文字、にも、音、にも日本語は意味を持たせるので、みんな普通だし、特別だと思うのです。
NHK📺でも、古舘さんが司会をして日本全国の名字を調べて由来を解き明かす番組をやってますね
私たちは誰しもその家に生まれて、その家の名字を名乗ります。
長く独りでいる女性はその期間が長い分、その名前で呼ばれ、仕事を頑張り、実績を作り上げてきたという社会的地位からも考えるのかも知れませんね
私たちのように拘る者がおかしいのか。
自分の名字のルーツを知ると、とても愛着が湧くのです。
皆さんはどう思いますか?
イベント情報
時間 pm3:30〜pm5:30
資格 30/40代の独身男女
お申し込み状況~2/5
男性 9名
女性 8名(残り1名)
日にち:2月12日(祝)
時 間:13:00~個別相談会
会 場:婚活カフェクローバー
会 費:1,000円(タロットカード占い&ドリンク付き)
✩予約制です。ご希望時間をお知らせ下さい
080-3717-0879 担当:高橋
<サイトからお申し込みの方はコチラ>
13:00〜ご予約
13:30〜15:30まで空いています
プラチナ世代のお茶コン
会場 カフェクローバー
時間 14:00~16:00
資格 45歳くらい~60歳くらい
お申込状況~1/14
男性 1名
女性 2名
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