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婚活パートナーRevie店の田村奈美です

昨日のブログ【ノリノリで行こう】に続いて。

お見合いなどを経て、仮交際に進むと、それまで、私たち担当者でやっていたやり取りを、ご本人同士でやっていただくことなります。

直接やり取り出来るので、一気にふたりの距離は縮まるはず。。。なんですが。

そうじゃないケースも

現代社会では、職業も多様化し、勤務時間も様々。新年が明けたばかりですが、大晦日や元旦にも仕事だったという方もいます。

ですので、お互い連絡するのに都合の良い時間が違う場合が出てきます。

直接連絡できるようになって、嬉しさもあると思います。自分を知ってもらいたいし、相手のことも知りたいから、スマホ📱やガラケーを手にする時間も多くなることでしょう。

そこで、テンポが合ってやり取りが上手くできるカップルは上手くいくでしょう

逆に、例えば。

どちらかが頻繁に連絡をくれるけれど、対する相手が普段からスマホ📱を手にしない場合があるとします。

送っている方はなんで連絡が来ないんだと思います。

送られている方は、2、3日ほったらかしにしたりするから、毎日見るのはおっくう。と担当者に言ったとします。

本当はこの情報はわたし達担当者、ではなく、お相手に告げていただけたらと思うのです。

自分はこんなペースなんだ、と言われれば、言われたお相手もどうしたら折り合いがつくかかんがえてくれるはず

自分の内情をお相手に伝えずに、しつこい人とか、空気を読まない人だとか、決めつけてしまうのは、間違いです。

そこで、お相手が受け入れてくれるかも