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婚活パートナーRevie店の峯崎奈美です

今だから言える話。

旦那さんのアクアさんとの仮交際の時に、ちょっとだけ悩んだことがありました。今思えば何でもないことなんですが。

仮交際を断念する結論。

ではなくて。

本交際に進みたいから確認したいと思う事があり。

私たち、仮交際中の１か月で７回会いました。電話やラインのやりとりは毎日していましたが、とにかくお互い会いたかった。

結構、核心を突くシビアな話をしたい時。とにかく顔の表情を見て気持ちを確認したいと、会う時間を作っていました

会員さんたちでも今が悩み時な方がいます。

断念か、本交際に進むか。悩みます。

同じ１か月の仮交際期間中。

お互いの理解が深まらず、距離が縮まらないで終わるカップル。

なんとなくだけど、良い人だなぁ。印象とするとイヤじゃないカップル。

会えた回数が、先に進める決め手かも。

そして、相手と明日から連絡も取れない、会えない。となっても平気かどうか。

自分から働きかけるか、相手の出方を見るか。

自分から働きかければ、お相手の気持ちもわかるし、自身を持って進めるかも。

相手の出方を見て、それから判断したいなぁと駆け引きして、うまくいけば良いですが。

わたしは、前者でしたよ

旦那さんとお互いの気持ちを確認しながら進めた結果、一緒に居られているのです。

婚活パートナーRevie店峯崎奈美です

仮交際、から先に進めない。

相手の気持ちをおもんばかって言いたいことも言えないで不発で消化不良で終わるパターン。
でもね、まだ、何も始まってないんだから失うものもないはず。

わからなくもない、私にも経験がありました。
でもそれでは決して良い結果は生まれてきません。

断ってごめんなさい。
だけで終わるのと。

ちゃんとあなたを知りたいんだ。
まで言ってあげるのでは、相手の自分を見る目、自分にまだ脈があるのか?の判断が違うと思いませんか?

男性は単純に言葉にするけど、女性はいろんなこと考えてまどろっこしい。
でも、なぜ、まどろっこしくなる位、いろいろ言いたいかと言うと、誤解して欲しくないから、どの言葉を使うとお相手にちゃんと自分の気持ちが伝わるかいっぱい考えるからなの。

なぁんで、言われたら、お相手は嬉しくなるんじゃないかな 

    

婚活パートナーRevie店の峯崎奈美です

５月に入り、わたしの身の回りがバタバタしております。

それは。。。

店舗の引っ越し。

盛岡は本宮で開業して、はや７年。８年目に入ろうとしている今年は元号も令和に変わり、新しい流れを作ろうと、新天地に移ることにしました。

今は新しい店舗になるお部屋にせっせと荷物を運びつつ、お客様へのご案内やら、システムの移設やら、営業の合間にやらせていただいております。

移転先は、築１年のキレイなマンションの一室です。

婚活パートナーRevie店もそこに一緒に移転します。

婚活相談も完全個室で承ります。

お見合いもできるようになればいいなぁ

夢は広がります。

婚活パートナーRevie店の峯崎奈美です

婚活して思ったこと。

お見合いして、仮交際。いわゆるお友達交際です。この期間にお相手を知り、自分を知ってもらう期間になります。

この仮交際中。

まだ、自分は好きって言う気持ちが確立していない時。
でも、お相手からは自分に対しての好意がビンビン感じる場合。

なんとなく、自分の行動は消極的になります。手なんかつながないし、並んで歩く2人の横の距離ももちろんある。
言葉も敬語だったり。
お金の支払いも割り勘。
LINEやメールの返信が遅れることもあるかも。

男性がこう思う逆のパターンもあります。

でも、お互い、だんだん好意を持ち始めてくると、ボディータッチがあったり言葉もタメ口になったり、お金の支払いも交代交代で出来たり、なんとなくくっついて歩きたくなったり、と、変わってくる感覚があります。
そのうちに歩く時は手をつなぎたいなぁとか。
自然に手をつなげたり。

私は手つなぎたいなーと思ったら口に出すタイプなのでお相手には分かりやすかったと思いますが、こんな女性ばかりではないです。

黙って、さっと手をつなぎたいなぁと思う男性のみなさん。
好意が湧いていれば別ですが、まだ、発展途上の状態でこれをしちゃうと、女性は自分の気持ちだけを押し通す嫌な人と思っちゃいます。

その時には、手をつなぎたいなぁってさらっと言ってくれた方が、女性は自分の気持ちを考えてくれる人だ、と思えてさらに印象が良くなるのです。

男性の皆さんへ。
女性ってめんどくさいと思わずに、女性の気持ちに寄り添う努力をしてあげてくださいね

婚活パートナーRevie店の峯崎奈美です

４０代、５０代はもうそんなことしたってと思います？

そんなことはないんです。

自分に合う、自分で納得できるものを探す、本当にそれで、自分の内側からときめくものが湧いてくる。いつもの自分と違う。

そんな味わったことのない感覚を持てたら素敵だと思います。

婚活パートナーRevie店の峯崎奈美です

お見合いをしていて。

私も言ったことあるかな？

お断りする時に、『良い人なんだけど』とか『友達で付き合うなら』と。

生理的に嫌ではないんだけど、なんだか気乗りがしない、そんな時に口から出る言葉でしょう。

自分も婚活していて、真っ只中には思えなかったけど、旦那さんのアクアさんと一緒にいる自分を見てみて。

アクアさんは私がこれまで付き合った男性達とは違うタイプなんですね

恋愛では選んで来なかったタイプ。

でも、会ってているうちに理解ができてきて、いつからかアクアさんのことばかり考えていて、好きってことなんだと思ったものです。

アクアさんも、私のことをそう思ってくれて。結果、一緒に居ます。

これまでの自分の恋愛経験の中の男性のデータは、婚活では活用しないほうが良い。

今までの基準で、枠を変えずにこだわってしまっていたら、アクアさんと結婚💒することも出来なかったし、未だに会員として婚活していたことでしょう。

婚活パートナーRevie店の峯崎奈美です

言わなくてもわかってる、とか、察しろ、とか、日本には言葉にしなくても意思を伝える方法みたいなものがあります。

でもさ。

そんなのは綺麗ごとで。

やっぱり、言葉にして伝えないと行けないんだと思うのです。

言葉って、とてもエネルギーを持ってます。

人を生かすも、殺すも、します。

 

言葉をかけてもらう、とか、声をかけ会う、とか。

そこにエネルギーの交流が起こります。

阻害されたり、拒絶されたり。

そんなこともいとも簡単に出来てしまうのです。

本人の意図に拘らず。

言葉は相手がどう感じるか、です。

自分は、こうだから。ではなく、

相手を傷つけるためではなく、喜びを与えてあげられるよう考えなければ。

本を読む、心地の良い言葉を聞く。

自分のボキャブラリーを増やし、相手と自分を守るすべを身につけてみると、未来が変わると思います。

昨日は午前中をお詣りに。

その途中菜の花畑🌼

『仮交際』とは、分かりやすく言うと、“お友達から始めましょ”な感じです。

婚活未経験な方や、例えば、会員さんで活動していてもお見合いの先を進めない方には未知の世界。

お見合いをして、お相手を気に入って、お相手からも気に入ってもらえて、なら文句なし。

好き、って事じゃないけど、なんだか、気になるという気持ちでも

とにかく、結婚💒に向けて、結婚💒のことを自分が考える。スタートラインに立って歩みだした、って感じです。

お見合いの限られた時間で、大抵は生理的＆これまでの恋愛経験を総動員してお相手を判断します。（されます。）まぁ、そこをクリアできて、好感が持てれば仮交際となるのです。わたしの主観も入ってますので悪しからず。

仮交際で会っていると、お見合いでしか知り得なかったお相手の情報が上書きされていきます。

良いことも、悪いこと（今段階で知れて良かった。受け入れていけそう）も。

回数を増すごとにお相手と言う人が見えてくるので、

お見合いの時とは違う感情が生まれてくるものです。

こんなふうに進めなかった仮交際でも、なぜ上手く行かなかったか、何がいけなかったのか、必ずそこにまなびはあるのです、

だから迷っていいし、無理に頑張るものでもないけど、少しでもポジティブに捉えてお相手との未来を妄想してみても良いと思います。

や

婚活パートナーRevie店の峯崎奈美です

５０歳を目前に控えて思ったこと。

私は、旦那さんのアクアさんが婚歴があり、お子さんもお孫さんも居るので、出産に対してのプレッシャーはありませんでした。

でも、例えばの話。

今の年齢で、運良く、妊娠でき、無事に出産できたとして。

仕事と、育児と、家事の両立を、５０歳からやるとして。

体力は？

精神力は？

経済力は？

果たして保つのだろうか？と考えてしまいました。

生まれたばかりの乳飲み子に母乳を昼夜関係なく与え、家事もし、自営業の仕事もこなす現実。

５０歳を越え、年々落ちていく体力と。

夜泣きされても、旦那さんのイビキも、耐えていける精神力がどこまで保つか。

そして、成長していく我が子の将来を考え、大学まで勉強するのを支えていける経済力が夫婦であるのか。

そして、夫婦の老後の生活の為の蓄えはできるのか？

私は、私たちの年代は年金がないと思っています。

自力でどうにかしなければ。

私は今その準備をしています。

生きている間に不安のない生活を送るためにね。

結婚💒したい。

子供が欲しい。

間違っていません。

希望だし、願って良いんです。

でも。

これが現実。

 

もっとシビアに自分を第三者の目線で見て行かなければならないと思うこの頃です。

婚活パートナーRevie店の峯崎奈美です

わたしが婚活を始めた頃。

初めてのお見合いに当たって何をしたか

まず、本部の美樹さんにドレスコードを確認。

黒とか寒色系の色味は避けて、きれいめな色の服が良いよ

そして、パンツより、断然スカート。

これがオススメとの事でした。

黒とか紺とかカーキ、みたいな色が多かった私。

ヤバイ

で、どうしたかというと。

オシャレな友達にコーディネートを頼みました

まずしたことは、お見合いに着れそうなを見てもらいました。

が、全て却下

してもらったアドバイスを元に、洋服を買いにあちこち走り回りました

それをまた見てもらって。

当日のヘアメイクもお願いしました。

普段と違う色味で、髪の毛も巻いてみたりして。

自分じゃないくらい雰囲気が変わりました。

初めてのお見合いの結果は。

仮交際に進むだけでなく、本交際、卒業とあっという間でした。

お見合いの時には、普段と違う演出をした方が上手くいくんじゃないかと思ったものです。