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婚活パートナーRevie店の峯崎奈美です

お見合いが上手く行かずに、婚活をすると決めて頑張っているけど、もう１年も２年も経っちゃって

気持ちが焦って、お見合いするけど、なんだか空回り

こんな想いをする人、多いことでしょう。

わたしもこんな想いをした１人です。

お見合い上手くいかないから。辛い、婚活辞めたい。

そうも思いますね。

逃げるのも良いでしょう。

もしかしたら、自力で見つけられるかも。

でも、その確率の方が低いのかも。

自分でお相手を見つけられないので、結婚相談所にお世話になろうと決めた。

そこで学んだことを活かそうとして、自分を鍛錬して、婚活前の自分と違う自分になれていれば可能性はありますが。

お見合い頑張っていれば、いつか自分に合うお相手と会える。

これは正解ではないと、経験したわたしは思います。

自分に合う、のではなく、自分がいかにお相手に合わせられるか、だと思うのです。

結婚💒とは、自分を貫くより、協調すること、歩み寄ることのほうが大切と思います。

自分の要求を貫くのも大切ですが、若い時は初々しく見えることも、年数が経てば、頑固と取られかねません。

こんなこと。と、思わず、相手に合わせることをやってみてください

婚活パートナーRevie店の峯崎奈美です

先日のとある日。

こちらも私に所縁のある神社⛩に初詣に行った時に一枚

さて、昨日は午後から用事があり、旦那さんのアクアさんとお出かけしました。

途中、結婚💒してからの挨拶をしてなかったとなり、アクアさんとカフェクローバーにお邪魔しましたよ。

ちょうどイベントの最中でしたが、参加している方たちにもとアクアさんがスィーツの差し入れをしようと言ってくれましたよ

さすが、旦那様

アクアさん、顔出しイヤなんですって

私は色男と思ってるんですけどね

そして。

昨日はマジックショー

ゲストのマジシャンの方と。

来週も45歳以上のマジックショー婚活パーティーがあります。

わたしもチラッと見ましたけど。

なんで？なんで？なんで？って感じ

45歳以上の方。迷ってないで、申し込んでみて下さい

そして、帰ってみたら。

こぉんなステキな贈り物が届いてました。

社会人になって食品メーカーの営業職に就いた時の、苦楽を共にした仲間の１人からでした。

披露宴ができませんでしたから、年賀状で結婚💒の報告をしたんですが、彼女、おめでとうのメールをくださり、自分の結婚式💒にお祝いを頂いたから、お祝い送るね〜とお気遣いをしてくださったんです。

一緒に働いていた時も責任感があり、気遣いの上手な彼女。母親として、妻として頑張っている彼女を尊敬します。

今日は、アクアさんとお出かけデートも出来、ステキな贈り物をいただき、心がほっこりする一日でした

婚活パートナーRevie店の峯崎奈美です

昨日は昨年の３月にお見合いし３ヶ月で卒業され、秋には入籍を済まされ来月に挙式される、卒業会員さんがブライダルエステにいらしてくださいました。

さん。

県南の旦那さんのお宅と、ご実家と行ったり来たりされてます。

そして、わたしと同じ、お姑さんと同居。

同居嫁同士、話が盛り上がります。

笑いながら話す愚痴はグチじゃない

新人嫁同士、あーでもない、こーでもない。 

ココ話も飛び出して。

やっぱり、同居の苦労は同居嫁がよく分かる

でも、話して思ったのは、わたしもそれなりに楽しむように、考え込まないように。さんも、同じ。

これが同居嫁の秘訣かも

お互い、同居も希望ではなかったのに、お相手を好きになって、好きになってもらって

考えもしなかったことを受け入れられることが、幸せですね

そのさん。

お顔もただいま、わたしが愛用中の洗顔器で磨かれていて。１ヶ月で、かなりお肌が磨かれて、美肌になってきましたよ

結婚式💒が楽しみです

残り１カ月、ラストスパート。

わたしもサポーター頑張ります

婚活パートナーRevie店の峯崎奈美です

婚活してみて思ったこと。

お見合いをする前にすること、と言ったら、お相手探し。プロフィールを見て、自分の条件にあう方を探します。

その中で。

年齢も、

職業も、

身長も、

喫煙や飲酒も、

趣味や食べ物の好き嫌いも。

たまたま偶然にも同じ２人の男性がいたとします。

その２人とお見合いするだろう、と思いきや、🅰️さんは会うけど、🅱️さんは難しいな、と判断しました。

この時点で、お見合いが上手く行き、つきあっても良い、と付き合うこと前提で選んでいるのではないか、と思ったのです。

結婚💒したいんですから、少しでも自分のタイプ、と思いたいですよね。

でも、忘れちゃいけないのは、自分も選ばれる立場だ、ということです。

そして、わたしの場合。

旦那さんのアクアさん。

申し訳ないけど、わたしのタイプの人じゃありませんでした。

恋愛でいったら、避けていたほう。選ばないタイプです。

でもね、大好きになっちゃいました。

不思議でしょ

無意識にしている、自分の中の振り分けをやめて、フラットな状態でお相手と会う。

誰でも、愛情をかけられて育ってきたのです。愛情をかけてくださる親だったり、同僚だったり、友人だったり、居ると思うのです。

みんな、愛すべき存在なのです。

そして、良いところを見る。

自分も見てもらう。

悪いところも見る。

自分も見てもらう。

そうやって、好きになっていくんだと思います。

みんな完璧じゃないから。

好きになる、より、好きになってもらう。

そんなことも考えてお相手を探してみては、何かが変わってくるかもしれませんよ。

婚活パートナーRevie店の峯崎奈美です

さて、昨日は久しぶりに色々思い出しましたよ。

本部の美樹さんのブログ。

わたしのことを書いてました。

そのブログはこちら。

忘れもしない、４５歳時の、４月３０日です。

カフェクローバーに始めて行ったのは。

美樹さんと面談したわたしは、おそらく自信満々に見えたことでしょう。

それまでの恋愛は、結婚相談所の会員さんのなかでは、経験豊富な方だと思います。多分。

でも、残念ながらちやほや、はされてなかったですね

今思えば、交際できたけれど、そのお相手達と結婚まで至れなかった。

男運が悪かった。

作戦会議をしたさんにも話しましたけど、婚活を始めてお見合いをして。その中で婚姻届を書く直前、とか、プロポーズされて一緒に住む部屋を決める直前、とかに破局した、心理を想像してみて下さい

お見合いで上手くいかないことも苦しいけど、究極中の究極、です

ゴールを目の前に足元から崩れました。

しかも二回も。

そのたびに流石に婚活を止めようかな、と思いましたね。

でも、泣いて泣いて泣いて、自分がどうしたいのか、何が欲しいのか、考えて。

自分を変えるしかない、と思ったのです。

人の意見を聞くようにし。

特に、慰めより、叱咤激励の言葉を受け入れました。

そうしたことで自分の考えを少しずつ変えられるように、しないできたことをやるように、しました。

お陰で、お見合いで会ってくださるお相手さんに教えていただき、最後には旦那さんになったアクアさんまで辿り着きました。

婚活とは？と聞かれたら、わたしは、自己成長と答えます。

だから、アクアさんとの結婚💒となった時に、同居を受け入れられたかな、と思うのです。

わたしを変えてくださった、アクアさんはじめ、２１人のお見合い相手さんには、感謝です。

皆さんは、婚活を始めた時と、今とで、やるようになったこと、変わったこと、ありますか？

なら、成長できてる、ってことですね。

おはようございます

婚活パートナーRevie店の峯崎奈美です

昨日は、うちの会員さんとこれからの婚活についての作戦会議をしました。

この会員さん。

わたしが婚活経験してアクアさんと結婚💒したことを、これからの自分の婚活の力に成ると入会してくださった方です。

普通、婚活の仲人さんって、結婚💒されている方が多くていらっしゃるんでしょうから、結婚しての経験も込みでアドバイスを下さるでしょう。

でも、わたしの場合、お見合いの１時間の枠の中で、体験して男性の心理を目の当たりにしてます。

勿論、女性の心理も。 

お見合いが終わって、仮交際に進むか。

自分の気持ちが分からないところを判断つかないんだから、なんとも返事がしようのないことも、わたしも自分で経験したので、とりあえず進んでみたら？と言われても、うんと言えないその気持ちがよく分かるのです。

ということで、わたしの婚活経験が武器だ、心強い、と言って下さる会員さんなんです。

そんな彼女と。

お詣りの後にパチリ
もう一枚。

そのあと、雫石まで行き、岩盤浴で汗をたっぷりかいてきましたよ。

汗かきながら、これからの作戦会議です。

わたしが婚姻届を書く直前やプロポーズを受けた、そこから天と地がひっくり返り、どん底まで落ち、そこからどうやって這い上がったか、どうやってアクアさんまで辿り着いたかを話して、出来ること、やってみると良いと思うことを提案。

さん、絶対結婚💒したいから前向いて頑張りますと言ってくれました。

そして、夜には早速アクションがありましたよ

再入会してもうすぐ一年が経ちますが、最初の頃と随分変わりました。

その彼女に見合うお相手さんが、そろそろ登場するかもしれません。

婚活パートナーRevie店の峯崎奈美です

お見合いのあと、仮交際に進むか、お断りするか、で悩んでお食事デートを選択する方増えてます。

お友達交際とは言え、一対一で１ヶ月向き合うのに、決断するものが足りない、からってことなんですが。

迷いもなくノーと言い切れる方なら良いんでしょうが、言い切れない何ががある時には、有効でしょう。

わたしが会員の時にはこのシステムはありませんでした。自分の惚れるポイントや閃きで、その時々を判断したものです。

自分なりの惚れるポイントがあると良いですね。

わたしは、手が綺麗な人、所謂フェチ。

そして、スーツ&ネクタイ👔の似合う人にはキュンとします。

旦那さんのアクアさん。偶然が重なりました。

手はスベスベ、わたしのガサガサとは大きな違いです。

そして、仮交際中、平日デートした時のネクタイ👔姿にドキューンとしたものです。

たまたまわたしの思うところにハマったのです。

でも、これは稀な話。

こんなにぴたっと合う人には会えません。

わたしの場合。

とことん、自分と向き合いました。

お見合いが上手く行かず、婚活を諦めよう、とか、婚活を休もう、とか思いましたが、この状況でも結婚💒することを、パートナーを得ることを、諦めないか、試されてると思いました。

そして、楽しくお見合いに望めば、その波動に合う人と会えると。  

自分を信じる、自信、を付ける。これだけを考えていましたね。

自分の弱点を認めて、でも、自分を信じることを続けました。

皆さんに当てはまるか分かりませんが、自分の中の神さまのメッセージを受け取れるように

周りに厳しいことを言う人、励ましてくれる人、いませんか？

その人の口を神様が借りて、あなたに伝えているかも知れませんね

婚活パートナーRevie店の峯崎奈美です

婚活していて。

うまくいかないことのほうが多いです。

自分ばかりと凹むこともあります。

今は最愛の旦那さんのアクアさんが居てくれますが、わたしにも暗黒時代はありましたよ。

誰に会えば良いのか分からなくなって、お見合いの数だけこなしていた時もありました。

担当だった本部の美樹さんと男性のプロフィールを眺めながら提携先にリクエストしたのに、５人全員お断りなんてこともあったんです

今、婚活のレースを抜けてみて思うことです。

あの暗黒時代の自分。

自分が選ぶことばかりで、自分も選ばれているのだ。と、いう意識がなかったように思います。口では分かっているようなことを言いながらも、心の中では自分の要求ばかりを通したいと思っていたかも。

 そして、自分がして欲しいことばかり考えていた気がします。自己中、ってヤツですかね

自分がリクエストして会いたいと思って臨んだお見合い。

お見合いの場になって、男性だったらもっとグイグイ来てくれなきゃ、とか、話が盛り上がんないなぁ、とか、もう少しお見合いに合う服を着て来てくれれば良いのに、とか。

自分主流でした。

気遣いが足りないなぁとかね。

でも、これはお相手に問題があったのではないんです。私がそういう気持ちで臨むから、お相手にもそれが届くんですね。私がお相手にそう、させなかったんです。私の落ち度です。

それが分かってから、１時間のお見合い時間をお互い楽しんで終われるようにしようと、お相手にも心を置くようにしました。

冬ならば、足元悪かったけど、大丈夫でしたか？今日はありがとうございます。とか。

秋の頃なら、風邪引かないように気をつけて下さいね。今日はありがとうございました。とか。

仮交際に進む、進まない、に拘らず、声がけをしました。

そうしたら、ポツポツと、お会いできる人が現れ、とうとう、旦那さんのアクアさんが登場するのです。

お見合いのお相手には、私が暗黒時代で彷徨って、不安で焦る気持ちは関係ないんだ、と私は気付きました。

お互い選び選ばれる為に、自分と向き合い素直になる事が婚活レースを抜ける手段のひとつ、だと、通ってきてみて思えたのでした。

 

 

婚活パートナーRevie店の峯崎奈美です

先日お見合いした会員さん。

提携先の会員さんから、仮交際前のお食事デートの申し込みをお受けしましたよ

仮交際に進むか、どうするか。

ほんこ１時間のお見合いだけで決められないことの方がほとんどです。

わたしも、結構迷いました。

ただ、わたしは２２人とお見合いしましたけど、半分を過ぎた頃、自分の🆗ポイントが分かるようになったので、直感で仮交際にするか、お断りするか、決断できるようになりました。

でも、その当時、こんなシステムがあったなら、わたしもかなりの確率で活用したかもしれません。

２回目なら緊張もほぐれ、シチュエーションも変わりますから、違う面が見れて心が決まりやすくなりますね、きっと

そんなことで、さん、今度、初めてのお食事デートです。

もっともっと、お互いの良い面、また会いたいと思う面を見つけて欲しいと思います。