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こんにちは

婚活パートナーレヴィ店の峯﨑奈美です

我が家でも龍神様がカメラに収まってくれるようになって来ました

これもひとえに祝詞のおかげです

さて。昨日の深夜のブログ。

お断りの理由を、悪口を言うようで、自分も悪く見せたくない。から、いい人でした。で終わらせる。

わたしはこういうのは、ほんと好きじゃないです。

結婚💒とは、男女同等だと思っているので。

上から目線、というか。

優しい人、と思われたいのかな。

でも、これは婚活においては、優しくないです。

と、思います。

みんな真剣です。

生涯のパートナーが欲しい。

マジに頑張っているなら、自分では氣付かないことを言ってくれることは変われるチャンスで。

それを言ってくれたら。

そりゃー、最初はショックで落ち込むかもしれないけど、自分が変わるところがあることは最高ですよ。

付き合って居た時の旦那さんのアクアさんも。

50歳になっても、自分のことを想って言ってくれる人がいるのは有り難い。聞き入れて自分も変われるように努力する。と、言ってくれました。

本当、アクアさんも頑張ってくれたのです。わたしも変わるように頑張りました。

アクアさんと付き合ってから、３年が経ちましたが。

お互い、鏡だなぁ、と思います。

やったことは帰ってくる、というか。

自分がやっている嫌なことは、相手から見せられます。初めはそれがとても苦痛でしたが、今は、嫌なこと、ではなくて、嫌な氣持ちにしないように自分から努めよう、と自分の姿勢が変わりました。

だから。

良いお相手を結婚相手に求めるならば、自分から良い行動、良い思考、良い発言、を心がけるべきかと思います。

変えられないから合わないからと言っていると、それは自分もお相手から思われていること。

そうなると平行線です。

求めるなら先に与えないとね。