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婚活パートナーレヴィ店の峯﨑奈美です

またまた深夜の投稿です

昨日、お客様から今年のボジョレーをいただきました。

呑兵衛のわたしに、一本分けてくださったのです

有り難くてもったいなくて、呑めないぃ〜

さて。

お見合いが終わって。

交際に進んだお相手との期限が終わる時。

お返事を頂くんですが。

『お断りでお願いします』

と、だけ頂く事あります。

ご本人は心が決まっているから、この一言で済むんでしょうが。

聞かされる私たちには想像もできません。

もう少し具体的に、と、お願いすると。

『なんとなく合わないと感じた』

というニュアンスのことが多いこと

わたしも経験者ですから、分からなくもないけど。

でも、本当は違うことも分かります。経験者ですもん。

本当は。お相手の。

外見のこと。

話し方、考え方。

所作。

体臭、口臭。

プロフでは分からないお相手のことです。

そして、なかなか変わらない部分。

これらが受け入れられない。

でも、はっきり言うと、悪口を言っているようで自分が悪く見られると言う氣持ち。が。ある。

他にも。プロフにはない、親御さん、家のこと、それらにまつわる考え方。

一緒に出かけた時に、垣間見たお相手の行動、言動。

など、本人にしか分からないことがあるんですね。

こんな事をいうと、お相手に失礼だから。と言われますが、断念するのには変わりなくて。

わたしは、自分が氣がついた事を担当さんに話して、お断りはするけど、そこを少しでも変えられれば、そのお相手さんがもっと良くなっていいご縁に繋がれれば嬉しいと思いました。

お付き合いをした自分しか、担当さんも知らない、お相手を知っているんですね。

それは、反対もあり、です。

男性から見た、意見を取り入れられれば、女性側も変われるのです。

そのために私たち、担当者がいるのです。

わたしたちは、皆さんの一番の見方なのですよ。