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2020.09.22
相手を見極める
おはようございます
婚活パートナーレヴィ店の峯﨑奈美です
昨日のお見合いのお返事。
残念ながら、提携先の男性の方のお断り、で幕を閉じました。
なんでも。
自営業のさん、コロナの影響でお店のスタッフのやりくりがうまく行っていないようで、結婚💒相手にも自分の店を手伝って欲しい。
女性の仕事は素晴らしく応援してはいるが。
うちの会員さんはお勤めをしています。やりがいもあり、定年まで勤め上げたい、と考えている。
仕方のない事です。
しかし、こういう事って、いつの時もある話しですね。
私の婚活時代。
結婚💒という具体的に進んだ方は、旦那さんのアクアさんを含めて3人居ます。
一人目の時も、二人目の時も、私の仕事の事を応援してくれましたが、現実的に続けていくことが難しい状況でした。
3人目のアクアさん。
女性は働けるなら働くべき。と、独身の時と変わらずに自営を続ける事を許してくれました。現実的にも、可能でした。
私の、結婚💒相手の最低条件。
仕事を続けること。
今のご時世。
女性もお仕事してますから、結婚💒しても仕事は続けたいと考える方は多いんじゃないんでしょうか。
男性の仕事を手伝う。これもありですが。
惚れる前、惚れさせる前、に、この話をされると、残念な結果になってしまいますね。
男性も、好印象で、惚れてもらえるような、自分なりの努力、必要なのかもしれません。
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