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婚活パートナーRevie店の峯崎奈美です

琵琶湖疎水。

琵琶湖の水を京都まで運ぶために作られた水路です。

以前、ブラタモリでタモリさんが来ていました

感激して、一枚

さて。

お見合いする時のお相手を見る目線、決まってますか？

私は、仕事でもプライベートでも、わたしにはできない事をやれていてすごいなぁ、とか、些細な事だけれど尊敬できると思えるところを探すようにしていました、会員時代には。

カフェでお見合いの立ち合いなど、会員さん達を目の当たりにしていて、思うこと。

仕事モードだと厳しい目線になりますね。

例えば、座っている時の手の置き方が嫌だったとか。

姿勢が悪くて、とか。

仕事の話をしたらやたら専門用語を使われた、とか、

上から目線だった、とか。

ても、良く話をしてみると。

緊張していたのかもしれない。

仕事で腰を痛めていたのかもしれない。

仕事の話を聞かれて嬉しくなってつい饒舌になったのかもしれない。

役職についているからかもしれなあ。

結婚💒は生活です。

一番チカラを抜くところです。

だらしなくも見えるけど、それは唯一素を見せ合うところ。

以前、バッチリお化粧した顔が好きだと言われて、旦那さんが寝てからメイクを落として、旦那さんが起きる前にバッチリお化粧する生活を何十年もしている方がいる、と聞いたことがあります。

申し訳ないけど、これは長く続くものではありません。

結婚💒して、二人で生活していったらどんな感じになるのかな？と具体的に考えていけるようにお見合いも進めなきゃね。

家庭は職場じゃないもんね。

そんな状況では、旦那さん、家に帰ってこなくなっちゃう

お見合いする時の、お相手を見る目線。

ちょっと意識してみては？