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婚活パートナーRevie店の峯崎奈美です

旦那さんのアクアさん家で同居が始まって、１週間経ちました。

仕事は今まで通りですから、日中の行動の変化はありません。

が、朝晩には変化有りです。

まず、早起きになりました。

アクアさんはわたしが起きるより早く起き、出勤します。

仕事のある日は、わたしはお義母さんと夕食の献立の話をし、作り置きして差し支えないものを作り、自分のお弁当を作り、出勤しています。

店が休みの時は、掃除したり、引っ越しの荷物の整理をしています。

終わったら冷蔵庫の中を確認して食料品の買い出しです。

有難いことに、お義母さんが野菜🥦🥒を畑で作ってくれているので、買わずに済んで助かります。

そして、夕ご飯を作り、アクアさんの帰りを待ちます

そんなリズムが出来つつある中。

ふと、思うことが。

わたしも、言っていましたけど

独身だと、結婚💒しないの？相手は？

結婚💒すると、お子さんは？

子供が出来ると、２人目、３人目は？

子供が学校に行くようになると。

高校、大学、社会人、になると。。。

と、言われた側にしか感じないプレッシャーがあるものです。

気にしなきゃ良いんでしょうが、お互い。

ただ悩みがあると、こういう他愛のないフレーズが突き刺さるもの。

その点、わたしは婚歴のあるアクアさんと結婚💒しました。

アクアさんにはお子さんもお孫さんも居て。

まず、ここで、わたしは自分に出産経験がなくとも、子を持ち、孫が持てたのです。

そのおかげで、わたしは、なんたって妊娠して子供を産まなければならないというプレッシャーからは解放されました。

我が子を産みたい、という気持ちが無いわけではないですが、現在の年齢や、ほかの要素で、そこに拘らなくても良いのかな、と踏ん切りがつきました。

婚歴なし、子供は欲しい、という、希望を持つことは悪いことではありませんが、反対に、それが元で、たったひとつのご縁が結べないのはもったいないと思ってしまいます。