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2022.03.16
お見合いは闘いなのだ⁉️
おはようございます
婚活パートナーレヴィ店の峯﨑奈美です
昨日、仕事を終えて帰ったらベッドの上に
先月のバレンタインのお返しが
呑めない旦那さんのアクアさんですが、呑める私にを買ってくれました
大切にチビチビいただきます
さて。
私の婚活時代のお話。
婚活パートナーの会員となり、最初のお見合いが決まった瞬間に思ったこと。。
お見合いに着ていく服考えなくちゃ。
当時、普段着のわたしのクローゼットには、黒、グレー、ベージュ、ブラウン系のものばかり。
女子力高い友人にアドバイザーになってもらい、一緒にお見合い当日の服を見立ててもらいました。
が、持っている服は、その友人の見立てでは全て。
何故って。
女性らしさを感じないということでした。
女性らしさって????
柔らかさ。
明るさ。
清楚さ。
フェロモン。
人は初対面では90%外見を見ると聞いたことがあった私は、そっこー、お見合い用の洋服を買いに行ったのでした。
だって、どの女子より1番自分を良く見せる必要がお見合いにはあるからです。
もあえての5センチ〜8センチヒール👠。不安定さが男性の心をくすぐります。脚が細く見えるしね。
今、会員さんにこんな話をすると、大抵驚かれます
驚く会員さんを、私も驚きます
誰よりも早く目的(結婚なりパートナーなり、そうなりたいという婚活をする目的)を達成したいと思わないのかなぁと。
お見合い用の洋服は、いわゆる戦闘服だと私は思います。
今クローゼットにある手持ちの服で、自分を飾っても普段着という一線からは脱しないと思うのですよ。
お見合い用の洋服(戦闘服)に袖を通す時の自分は、今回で最後にできるように頑張ろうという覚悟にもなりましたね。
男性にも、私が隣に居たらどんなだろうって想像してもらいたかったしね。
会員さん達と話していて。
タイプじゃない人に自分が好意があるように思われたらイヤ。と言われることあります。
そんな気持ちも分かりますが、でも、それは自意識過剰です。
自分は誰からも好かれる、自分は選ばれる、ということが前提なんだなと感じます。
でも、それなら、婚活しないで、自力でもお相手を見つけられるはず。
わたしも婚活時代、自問自答したことです。
タイプじゃなくても、好きになれるんですよ、我が家みたいにね。
女子はね、惚れるより惚れられた方が幸せな氣がします
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