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婚活パートナーレヴィ店の峯﨑奈美です

少し前のブログ。

わたしが婚活して、今は旦那さんのアクアさんと将来のことを話し合っていた頃。

アクアさんはね。結婚💒と同時に一緒に住むものだ、という考えの持ち主でした。

だから、同棲、という考えは全くなく。わたしも、同棲するなら結婚💒してしまおう、的な考えでいました。

余計、家息子のアクアさん。

部屋を借りて。。。という姿勢を一度は示してくれたものの現実は難しくて。

わたしが同居することを飲まなければ、わたしは峯﨑、にはなっていなかったな。と今でも思うのです。

入籍してから４ヶ月後に同居が始まったわけです。

住んでみて。

交際中には分からなかったことが、お互いに浮上。

アクアさんも、わたしに対して色々思ったと思います。

もちろん、わたしも。

台所一つにしても。

わたしはスプーン一つ、コップ一つでも直ぐ洗いたいから、シンクにポロンと置きっぱって今でも慣れません。

洗濯にしても、お互い譲れないことがあります。

こんなことは付き合っていた時には頭にひとつも浮かびませんでしたね。

おうちそれぞれだから違って良いんだけど、埋まらない溝が多い、もしくは少ないけど深い、ってのは結婚💒生活を継続するのは結構大変。

我が家の場合、お姑さんが居るからそれも要素の一つ。若いお嫁さんだと大変だったろうな。わたしは、この歳で良かった、ある程度角が取れたから（笑）。

これが女性が男性の親と同居を望まないというところの本丸になるところでしょう。

同棲をして、お互いの習慣を理解し歩み寄り。

同居するならば、夫になる男性の、妻になる女性への協力は必須。ですな。