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婚活パートナーレヴィ店の峯﨑奈美です

婚活時代。

なんとなく、会える人が居なくなってきて、壁にぶつかったかなぁ、って思った時。

条件を見直そうかな、と思ったものです。

それまでは、自分の恋愛の癖、とか、好きなタイプの芸能人からのインスピレーションから、自分のタイプはこんな人、と思っていたし、恋愛もしてきました。

だからお見合いにも、求めてしまう。

でもね。

過去の恋愛の癖を引きづり。

もしくは。

恋愛経験自体の数が少なくて、ドラマのヒロインに自分を重ねてみたり。

それで婚活はうまく行っていますか？？ということです。

うまく行かない場合、さっさと自分のやってきたことは捨て去るべきです。

私は婚活中にそのことに氣付き、タイプじゃない人とのお見合いを選択しました。

旦那さんのアクアさん。

独身の間に付き合った人達と比べて、タイプじゃなかったです。

枠を外さなかったら、今でも私は独身で婚活してかけことでしょう。