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婚活パートナーレヴィ店の峯﨑奈美です

我が家のリクゥ

連日の暑さで彼もノックアウト寸前です

扇風機からの風が大好き

わたしも婚活時代、言わなかった訳ではない。

お相手が自分の『タイプ』です。

もしくは、『タイプじゃない』。

過ぎてしまえば。

『タイプってなんだろう？』

と、思います。

タイプって、これまで生きてきて、好印象に思う異性のデータの積み重ね、ではないでしょうか？

タイプは変わらない。と思っている方、多いんでしょうね

しかし。わたしは、変わる。と思っています。

外見がタイプだ。という場合。

外見で惚れて上手くいってゴールイン出来たとする。

生活していく中で、環境の変化に伴い、タイプだった外見が変わる可能性の方が多いと思います。

可愛い、とか、美人、というくくりも然り。

お互い歳を取るのです。

男性だって、髪の毛が無くなったら？離婚されるんでしょうか？

変化するもの、する事、を選択の重要性課題に捉えている場合、今よりさらに良い物件が現れるかもしれない。と、決断できないのではないでしょうか。

それより。

何かない限り不変なもの。

お相手の内面。です。

こちらを見ていただきたいものです。

できないと思う場合。

内面を見る癖づけが経験としてなかったのではないでしょうか。

今からやれれば大丈夫ですよ。

私ごとですが。

旦那さんのアクアさんは、タイプではありませんでした。でも、これは、わたしがアクアさんのような方とのお付き合いに接点を持ってこなかったので、経験が無かったのです。

これまでなら、即お断りです。

しかし。

自分のタイプのお相手と、多数お付き合いしてきたにも拘らずゴールインできていないことを冷静に見た時に、わたしは選択を誤ってきたのだ。と気づいたのです。

ですから。わたしはアクアさんの内面を見るようにしました。

その結果が、結婚💒３年目のわたし達です。

タイプ、を口にされる方は、現状維持したい。一歩踏み出して新しい人生を進もうと思っては居るけど、その足が出ない。のかなぁと思われます。

今一度、何故婚活をしているのか。

良く考えて進み方を考えてみてはいかがでしょう。