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婚活パートナーRevie店の峯崎奈美です

お見合いでお互い好印象で、このままこのままこの人と進めるかも（進めたらいいなあ）。と思って、初デートを心待ちにしたものです。

初対面じゃないから、お見合いの時と違ってリラックスするけど、違う緊張感。

食事しながらお酒も入って。

色んな話をしたり、聞いたり。

楽しいなぁ

翌日からまた日常生活です。お仕事お仕事。

合間の連絡も嬉しい。

また会える約束をした。

2回目のデート。

もっと楽に会えてる。

相手もその様子。

緊張感が解れていていい事だけど、反対に。

普段の自分が出たり。お酒も入って調子に乗っちゃったり。

お相手もそんな自分にびっくりしてる

自分もお相手の素が見えてきて、どちらかというとマイナスのポイントだった。

なんだか、お友達交際だからなのか、お友達扱いなのかなぁ。緊張感がないのは良いことなのかな

なぁんて、相手にも言えず悩んだものです。

そんな失敗をしたからこそ、わたしは今の旦那さんのアクアさんとのお付き合いの時にはお互い素を見せたのは本交際になってから。

お互い選び選ばれることを私たちは経験していたので、自然とやっていました。

そして、仮交際中。

楽しいと思うことももちろんあったけど、自分の中の結婚💒感と、アクアさんの結婚💒感のすり合わせ。現実問題を含めて。を常に行ってました。

疑問点や不安な点、聞いておいて欲しいこと、など、とにかく話しましたね。

アクアさんがお酒を飲めないから、余計にしっかりと話ができたかも。

今思うと、緊張感のある期間はお酒が入らない方が良いのかも知れませんね。

本交際でやれば良いじゃない、と思うかもしれないけど、本交際はこの人で良いと思って進むところ。その前段階でふるいにかけ、かけられた方が、早く見極められるのかも。