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2019.05.15
現実に気付く
おはようございます
婚活パートナーRevie店の峯崎奈美です
50歳を目前に控えて思ったこと。
私は、旦那さんのアクアさんが婚歴があり、お子さんもお孫さんも居るので、出産に対してのプレッシャーはありませんでした。
でも、例えばの話。
今の年齢で、運良く、妊娠でき、無事に出産できたとして。
仕事と、育児と、家事の両立を、50歳からやるとして。
体力は?
精神力は?
経済力は?
果たして保つのだろうか?と考えてしまいました。
生まれたばかりの乳飲み子に母乳を昼夜関係なく与え、家事もし、自営業の仕事もこなす現実。
50歳を越え、年々落ちていく体力と。
夜泣きされても、旦那さんのイビキも、耐えていける精神力がどこまで保つか。
そして、成長していく我が子の将来を考え、大学まで勉強するのを支えていける経済力が夫婦であるのか。
そして、夫婦の老後の生活の為の蓄えはできるのか?
私は、私たちの年代は年金がないと思っています。
自力でどうにかしなければ。
私は今その準備をしています。
生きている間に不安のない生活を送るためにね。
結婚💒したい。
子供が欲しい。
間違っていません。
希望だし、願って良いんです。
でも。
これが現実。
もっとシビアに自分を第三者の目線で見て行かなければならないと思うこの頃です。
〜イベント情報〜
当会で婚活&結婚した本人の居る店
婚活パートナーRevie店
峯崎 奈美(旧姓田村)
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