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婚活パートナーRevie店の峯崎奈美です

婚活パートナーで会員として活動していた時。

お世話係の美樹さんの目には、わたしは《惚れっぽいなみちゃん》と映っていたようです。

振り返ってみると。

趣味でも、食べ物でも、共通のものがあると、自分の中でいい人になっていたような。

自分が今までお付き合いした男性たちをもとに、自分がタイプだと思えたら🆗みたいな。

瞬間湯沸かし器、とか、お調子者、みたいだったなと思うのですが。

でも、思うのです。

代理店で会員さんをお世話していて。

惚れっぽいかたのほうが、卒業して行ってるのです。

前の方と比べてみることがないわけではないですが、その人の良いところを見つけて、好意から好きになる。

誠実そうだ。

お互いの雰囲気が似てる。

一緒にいて嫌じゃない。

初めはこんなところからのスタートです。

でも、ドンドンお相手の良いところを見て、一緒に居たいなぁと思えるようになって行ったのです。

わたしも含め、みんな、つらくて悲しい想いをしています。でも、それに引きずられることなく、目の前のお相手を認めて、向き合った結果が、卒業であり、結婚💒なのです。

卒業してみて。

結婚してみて。

婚活のコツってありますよ、ちゃんとね。

それをわたしは代理店として、会員さんたちに伝えてます。

そして、卒業して結婚💒した会員さんが居ます。

みなさん、お相手と出会って半年で結果を出されてます。

やはり、惚れっぽいことは、婚活では良いことなのです。