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婚活パートナーRevie店の峯崎奈美です

昨晩、ふと、一年前のことを思い出しちゃいました

ちょうど一年前は、アクアさん。

結婚💒をもっと簡単に考えてたと、言われ。

ブルーな気分、真っ只中でした。

二人のこと。

経済的なこと。

家族のこと。

で、好きだから結婚💒しようとただ突っ走っていたところから、現実を目の当たりにしたら、わたしが望んでいることを今すぐに叶えるのは難しいと考えていたのでした

わたしは、というと。

１月に誕生日を迎え、出来れば歳をとるその前に入籍だけでもしたいと思っていました。

アクアさんは結婚と一緒に住むことを同時にしたいと考えていました。だから、わたしの言う、入籍だけでも、と言うのは、アクアさんは理解できなかったんです。

そして、わたしはアクアさんとふたりの生活を頭に置いていました。アクアさんも初めはそうでしたが、現状では難しいと判断することが複数あったのです。

お正月🎍にわたしの両親に、結婚💒は考えているがわたしが望むスケジュールでは進められない。とアクアさんが話した時は頭真っ白、お先真っ暗な気持ちでしたね。

母からは数年待ちなさいと言われたものです。

50歳を目前に、このままアクアさんを信じて待って良いのか、それとも、違う出会いを求めるか。今のわたしにはアクアさんしか居ないと思い、自分が辛抱しようと思った頃です。

そのあと、わたしが心の中にある想いをアクアさんにぶつけ、同居の提案をし、誕生日の前の日にプロポーズをしてくれました。

それから、一年後の今。

入籍し、同居し、結婚式💒をし、初めて一緒のお正月🎍を迎えます。

長いようで短かったです。

たった３６５日ですが、これほど密度の濃い一年はありません。たった３６５日ですが、出会ってプロポーズしてもらうこと、充分できます

この一年を密度を濃く生きるか、そうでないかは、あなた次第なのです

一年で夢は叶いますよ。願って、動けばね。