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婚活パートナーRevie店の峯崎奈美です

パーティーで、最後にマッチングシートを記入していただく訳ですが、そこで、さまざまな駆け引きがあるようです。

シャッフルタイムでとっても良い雰囲気で、お似合いだなぁと思っていたのに、マークをつけてもらえない。

なんでなんでとなります。

実はお相手は付けてくれてたんだよというと、自分との差があるように感じて、気が引けてしまった。選んでもらえないと思ったから、マークをつけなかった。

という事が実際にあるようです。

自信がないのは分かります。

意中のお相手が、自分以外の相手と話に盛り上がっているのを目の当たりにしたら、傷つかないでいようと先に戦線離脱してしまいます。

そこを拾いあげるのが私たちの仕事なんですけどね。

傷つきたくないと言わないでしまうことに対しての後悔の方が大きいような気がしますが。

大切なパートナー探しです。

一生の恥にはなりませんから、勇気を持って進んで生きましょ