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2018.05.22
結婚の壁
婚活パートナーRevie店(盛岡市本宮 サロンRevie)の峯崎奈美です
最近のことです。
壁にぶち当たってます。
越えれるものなのか。。。という感じです。
なんのことか。
それは、結婚💒のこと。
結婚💒。と、言っても、行動のことではなくて、意識の問題のこと。
オトコと、オンナ、では、結婚💒の意識に雲泥の差があることを実感してます。
オトコの人の結婚💒の意識。
自分の生活は変わらない。
奥さんは空気のような存在で良い。
波風立てず親とは仲良くして欲しい。
今の、女性も社会進出をして、自立している時代になんて時代錯誤でしょうか。
婚活のゴールを迎え、結婚💒を話し合っている婚活卒業生の女性のみなさんへ。
お相手の男性の結婚観、よく聞いておくことです。
結婚式をどう考えているか。
披露宴は。
結納は。
両家の親との関わり方は。
親戚付き合いは。
お祝いを頂いたらお返しはどこまでするのか。
いつ頃、何をするのか。
家庭を運営していくためのお金はどう振り分けていくのか。
共稼ぎの場合、どう家事を分けるのか。
同居の場合、親との間をどこまで、どんな風にフォローしようと考えていてくれるのか。
食費は。
家賃は。
子供は。
学費はどうやって貯めていくのか。
などなど、キリがありません。
漠然と結婚💒したいと思って、具体的に考えていない。その時にならないと分からない。そんな男性がこの世の中、多いこと。
脅かすようですが、これが現実です。
そして、女性の立場を考えて、女性の気持ちになって、女性の親御さんの気持ちをくんで。
こういうことをしてくれる男性がパートナーの女性は幸せです。
こうなる前に、男性自身、自分の親、という関所が登場します。
そこで、自分とのことをどう考えているのか、あらかた見えてきます。
後は、多方面から考えることが出来る女性が頑張るしかないんでしょうが、今の時代、女性が頑張ることを頑張らなくても良い時代と思ったりします。
結婚生活を続けていくためには、お互いの思いやりを忘れず、男性は女性の立場を、女性は男性の立場を、理解しようと努め、認めていくことではないかと思うのです。
夫婦とはいえ、他人。
結婚したからと言って、粗雑に扱っては元も子もありません。
相手にそう感じられないように、自分を律していたいものです。
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峯崎 奈美(旧姓田村)
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