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2017.11.09
男と女、考える脳のちがい
おはようございます
婚活パートナRevie店の田村奈美です
昨日は、パーソナルカラーの講義日。来月の試験が迫った最後の講義です
本部の美樹さんと、毎日少しでもいいから勉強しよっって励まし合いながら、2人で焦っているところです
あぁ、なんたって合格しなきゃぁ
アクアさんとの日頃のやりとりで思うこと。
まぁ、アクアさんに限らず、世の男性が思うこと。そして、世の女性が思うこと。を考えてます。
女性って。
物事を考えて話す時、過程を話して行って、最後に結論。というパターンが多いです。
男性は。
最初から結論を言う。そのあと、必要ならば、結論に至った考えを端的に言う。
だから女性は、相手が同性か異性かで、話し方を変えた方がいいです。なんで女性
男性は相手によって話し方を変えることが余り得意ではありませんから
もう一つ。
女性は会話というシチュエーションで、自分の話しを聞いてほしい、同調してほしい、と思うケースが多い。
対して、男性は会話は情報のやり取り。自分の気持ちを話すのは苦手。
の、ように見受けられます。
これは脳科学的に、男性脳、女性脳と分類されるようですが、思考の違い。
これ、もう一つの本業の仕事で、頭のマッサージもしますが、頭蓋骨を触るだけで右脳と左脳、どう使っているか分かるのです面白いですね。
直感的なのか、論理的なのか、が分かるのです。
但し、女性のほうが右脳と左脳の間にある橋がかかってますが、この橋が男性に比べて3倍ほど幅広なので、同時に色々なことができるのだそうですよ。
お互いに脳の違いを理解して話すと、もっとコミュニケーションがうまく行くかもしれませんね
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