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2017.10.31
となりの芝生は青く見える、か。
おはようございます
婚活パートナーRevie店の田村奈美です
婚活している女性たちと話していて。
ご自分の年齢、例えば50才で、38才からとか。40才台の方でも、30才から35才までとか。
理由はあるんでしょうが、申し訳ないけど、なかなか難しいでしょうね
女性の立場から言えば、38才の自分は50才は選ばないですね。30才から35才までの自分は同じ30才台のを選びたいと思いますよ。
なにを言いたいかというと。
諦めろと言っているのではないのです。
の方。その年代のをゲットしたい、選ばれたいと願望があるのに、自分はなにも努力はしないのですか?ということです。
50才だとして。30才台、40才台のに負けない、見劣りしないようにファッションセンスを磨き、外見も、顔を磨くとか、髪型にも気を遣うとか、努力をして欲しいのです。
女性はそういうところ、敏感です。見ていますよ
男性会員さんからの問い合わせ、多いです。
いらした方々は、『自分も努力しないといけないと思ったからから』と話します。
こういう方たちは、これから上手く進んでいけると思います。
自分のマイナス面に気づき、良くしたいという気持ちが行動を変えたのです
女性の本音。女の年齢を言う前に、自分を磨いて欲しい、んです。それで、若い子、というなら許せる、のです。
でもね、男性にいう分。女性もやらなきゃいけません
私と定期的にお話しをする女性の方たちは、そこのところ理解してます。定期的にご自分を磨きます。自分で出来るケアもしています。
こういう方たちはご自分が納得できるお相手とご縁ができるんだと思います。
結論。
自分が望むなら、まず自分を変えること
でなければ、年月だけ経つことでしょう